2018-10-29

ワーカーホリックは楽しい?働くことの意味と意義を考える!

ワーカーホリック。それは一見恐ろしいものだと思われています。仕事中毒というコトバで「毒」というイメージが定着しているからでしょうか。

 

 

それとも「毒」された会社や職場に気づいているから?モノゴトにはウラとオモテがあって必ず両方存在するものです。今回は良い意味でのワーカーホリックについて考えてみます。

 

働きすぎることを一般的にワーカーホリックと表現されますが果たして問題ばかりなのかどうか疑問ですよね。何がそんなに悪いのか世間の風潮に流されて思い込みの部分も無きにしも非ず。

 

生活の全てをささげることがワーカーホリックの全貌ではないということなんです。楽しげに働くこと「仕事の虫」と揶揄されるならそれは微笑ましいとさえ感じます。

 

私たちは働いた時間や働いた内容による対価をいただいて生活しています。働くことが趣味とつながっていたりする場合必然的に時間も内容も密度が高くなるというもの。

 

働くことの側面を見てみると意外にもワーカーホリックな人がツライとは限らないようです。

 

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会社の先輩や同僚が優秀なら見習う

 

 

ワーカーホリックだと自覚するまでには、かなりの年月が必要になります。仕事中毒と表現されることが多いですね。ですが本当は仕事が好きで楽しいという気持ちがあるのです。

 

本人が基本的に楽しく仕事ができていればそれが一番良いのです。優秀な先輩や同僚を得られる喜びはナニモノにも代えられません。一度きりの人生でそう簡単に出会えるものではないからです。

 

ビジネスマンとしての働きがいについて考えた時、周囲の人材の重要性に気づきます。仕事を通じて生きがいを共有するという体験は貴重なことだと考えることができます。

 

注目すべき人材の構成

 

モチベーションがアップしていくような現場にいたいものです。同じ考えを持つ人材に囲まれていたとしたらとても恵まれていることですよね。たとえば優秀な先輩の存在など。

 

理解のある同僚の存在価値は落ち込んだ時にありがたさを覚えます。優れた人材は励まし方も秀逸なので心の底から救われるでしょう。同時にワーカーホリックに問題点があるのも事実。

 

働き方や時間の使い方を指摘されてしまうことです。ワーカーホリックと良くない事柄がイコールになっていてその部分だけがクローズアップされて注目されています。

 

でも悩みを共有できる環境があることは重要なポイントなのです。頼もしくて優秀な先輩同僚たちによって良い意味でワーカーホリックになれるのです。

 

恵まれた人間関係があることでつながり意識を持つことができます。そして共存している価値を実感できるのです。

 

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チームワークと達成感は仕事の集中度が要

 

 

ワーカーホリックだと実感した時改めて周囲を見回してみます。当然のように部署全体がワーカーホリックになっていることに気づきます。休日には必ずテーマパークに通う人と同じこと。

 

ワーカーホリックにも共通点があるということです。仕事が趣味だという感覚が共通すると思えるのです。趣味という範囲で考えてみると仕事に集中することも悪くないのです。

 

趣味が休日のテーマパークか仕事なのかという違い

 

仕事上で必要とされるチームワークを趣味に置き換えて考えてみましょう。休日にテーマパークに行ってどのような行動を起こすでしょうか?キャラクターやイベントに夢中になることでしょうか。

 

それをひとりで楽しめることかどうかに着眼してみると。テーマパークで家族、知人や見知らぬ人たちと一体感になれる演出があってこそです。

 

同じ行動をすることで共感でき盛り上がりますよね。仕事が趣味だという部分に焦点を当ててみると納得できる部分もあるのです。チームワークで働く環境で管理が徹底している場合はどうでしょうか。

 

チームでの業績達成、業務改善や企画、プロジェクトなどで助け合う形のことです。支えあうから成功するという形が完成するのです。連帯責任といってしまうとマイナスイメージだけが先行しがち。

 

一見管理責任という重いイメージの環境だとしてもです。チームはお互いを助け合うことが出来るというメリットに気が付くのです。同じチームで仕事をしていると自然にライバル関係になるも。

 

でもチームワークで結果を出すという共通の目的があります。単純なライバル意識ではなく大変良い刺激になるのです。

 

個人とチームと達成感

 

チームワークで仕事の成功体験ができた時の達成感は大きいものです。個人、単独で良い成績を残した時と比較してみると達成感の規模が違います。

 

チームの場合は人数分の達成感が一度に味わえるのです。チームワークで仕事を進める時スタンドプレーは基本的に禁止だと思われています。でもひとりの意見としてチームに主張する権利もあるのです。

 

またアイデアを取り入れてもらうことはチームワークに貢献するということになります。個人では得られないことは何かということですね。

 

チームのメンバー数が多いほどアイデアや意見交換が多く結果的に相乗効果となるのです。ひとつの目標があるからこそチームワークで学べることが多いのです。

 

チームのの結束力が強くなり、なにより人間関係を学ぶ場所にもなるのです。人間関係は人が生きていく上で欠かせないものです。才能や魅力を引き出してくれるのはチームワークならでは。

 

人間関係を優れた人材の中で磨き上げられることは素晴らしいことです。同じ志を持った優秀なワーカーホリックたちから得られる貴重な体験なのです。

 

アートやクリエイティブな面で考えてみても同じでしょう。場合によっては個人よりもチームワークが有効で有利になるのです。

 

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ワーカーホリックな上司に憧れ認められること

 

 

人は生きていく過程で必ず求めるものがあります。食欲や物欲を満たすことと同様に承認欲が満たされることを求めます。承認つまり認められることは人生の充実感につながっていきます。

 

承認欲が満たされるとモチベーションがアップします。何気ない日常も認められることで人生が充実するのです。充実するということは人生を楽しめる余裕が出るのです。

 

達成感と同様に充実感を得るために承認欲を求めるのです。仕事に取り組むことが人を成長させてくれます。成長して実感することで仕事に夢中になることは悪いことではないはずです。

 

日々楽しく過ごせたらそれは恵まれた環境だからこそでしょう。

 

承認されることが原動力になる

 

ワーカーホリックな上司に憧れることは悪いことばかりではありません。憧れの上司を見習い仕事をクリアする度に認められていくとどうなるでしょうか。

 

認められることで承認欲が満たされます。さらにその先の企画やプロジェクトなどについて思考がひろがっていくのです。上司が素晴らしい人柄でワーカーホリックな場合憧れは正当になります。

 

正しく理解すればワーカーホリックは常識的な感情なのです。個人で認められるということも大切です。上司が抱える大量でかつ重大な業務の補佐を申し出てみましょう。

 

ワーカーホリックな上司の達成感を疑似体験できるというメリットがあります。全てのワーカーホリックを否定する立場では得られない経験なのです。

 

憧れの上司がワーカーホリックであなたに補佐の依頼がきたらどのように考えますか?人柄の素晴らしさや仕事の技量などを観察できる機会が訪れたのです。

 

次なるステップアップの時期が到来したんだと考えても良いでしょう。

 

高評価の上司に、認められること

 

上司に認められることは組織の中で存続するためには必要なことです。憧れの上司に高い評価を得られる機会は逃したくないものです。効率の良いワーカーホリックという位置づけが前提。

 

評価する側も評価される側もWIN-WINだということなのです。仕事が趣味だと公言してみた時に友人が笑い飛ばしたりすることもあるでしょう。

 

  • 会社の上司に認められること
  • 任される業務範囲が広がること

 

これらは明らかにステップアップしているということなのです。会社の優れた組織内で働くことは素晴らしさを体験できることです。更に認められた者しか得られない承認欲が得られます。

 

休日の職場が穴場?ワーカーホリックの主張

 

 

ワーカーホリックな状態で休日に仕事をすることは非難されることがあります。一般論として過労やストレスの増加が懸念されるからです。働く環境が良くない場合は職場自体の問題解決が先行します。

 

むしろ働く環境を変えることが最優先事項になります。ワーカーホリックのデメリットが注目されるのにはそれなりの理由があるからなのです。

 

ここでの話はあくまでも優良な職場環境ということが大前提となります。実は休日の職場こそが穴場であるということはあまり知られていないようです。

 

良質か劣悪か

 

1週間の労働時間、1カ月の総労働時間から考察してみましょう。残業記録や休日出勤の形跡がワーカーホリックだと判断されてしまいます。判断する人は誰かというところが重要なポイント。

 

例えば本社勤務の場合を考察してみましょう。本社という立場上、営業所や支社や支店担当という業務の場合があります。定時である17時~18時が業務開始となることもあります。

 

劣悪な環境でしか働くことが出来ない場合、通常定時から仕事という落とし穴があるのです。勤務内容に対して理解があって常に守ってもらえる仕事環境を確保できることが大切なのです。

 

更に信用できる上司や会社組織である場合のみ効率の良いワーカーホリックになれるのです。何もかも完璧な職場環境は無いに等しいと言われるのも事実かもしれません。

 

でもそう言う人たちが決して知りえない優れた職場環境があったとしたらどうでしょうか。

 

仕事に集中できる環境

 

規模の大きな企画や一大プロジェクトに関わる仕事をすることもあるでしょう。その場合どうしても集中できる時間が必要になります。休日で誰も出勤していない静寂の中での仕事。

 

休日ならではの職場環境にメリットは感じられませんか?電話や接客に左右されない無人の時間帯に効率よく仕事ができるのです。メリットとしては考えられないでしょうか?

 

拘束されない自由な空間で仕事をすることも必要な場合があるのです。ワーカーホリックがデメリットとして考えられるのはなぜでしょうか。

 

仕事の効率化につながる働き方をしていない個人、チーム、組織の体質なのです。秀でている才能を見出せない環境が悪い意味でのワーカーホリックを生み出すのです。

 

環境が悪いとストレスも疲労も増加するのもうなずけるというものです。ワーカーホリックは働く環境さえ整えばメリットが多いのです。

 

たとえ仕事中毒になっても仕事を趣味にする人に良い仕事環境がメリットを生み出すのです。

 

人材のための環境を整える組織

 

  • ワーカーホリックな人材への配慮があること
  • 仕事がスムーズにすすむような配慮があること
  • 休日や時間外に仕事をしていることをチーム、上司、組織が正しく把握していること

 

これらを認めたうえで仕事に集中できる環境を整えることが何よりも最優先事項だということ。配慮や正しい考えが浸透している組織だからこそ企業としてのチカラになる人材が育つんです。

 

仕事が趣味だと認め理解することが人間関係を円滑にしていくポイントとなるんです。会社や組織にとって利益となり企業評価も上がる可能性も秘めています。

 

業務内容とやりがいがワーカーホリックへの道

 

 

ワーカーホリックに共通するのは働くことにやりがいを感じていることです。今担当する業務内容が好きですすんで取り組みたい仕事だと言えることなのです。

 

残念なことはやりがいを感じられない業務内容に不満が存在する事実です。

 

  • 仕事上での、人間関係のトラブルに見舞われること
  • 過労やストレスにさらされていると、感じることが多くなること

 

現実的な問題として過労やストレス問題が深刻化している状況があることです。

 

過労とストレスは、危険な勘違い

 

過労やストレスが積み重なると我が身を滅ぼすことにもなりかねません。何より仕事を円滑にすすめるためには健康を維持することが大前提なのです。

 

ですが職場環境の悪化も重なり個々の健康についてあまり注目されないのです。悪循環が最悪の事態になってしまい企業責任を問われる時代だということなのです。

 

  • グレーな部分が多いとみなされること
  • ブラックだと判断されてしまうこと

 

企業や組織が現実に直面する深刻な問題だと言えるでしょう。残業は業務内容によりますが休日出勤は自由に仕事をするという考え方もあるのです。

 

残業や休日の仕事への理解、健全な組織であっても問題視されることがあります。現実に通用しない、通用させないという風潮があるのも事実です。

 

現代社会で大きな問題が多発している昨今、良質なワーカーホリックへの理解は不可能でしょう。問題が解消しない限り理解を広めたり深めることは困難かもしれません。

 

美しき勤勉さは忘れ去られたのか

 

企業や組織がブラックというレッテルを貼られることを恐れているのです。定時になれば強制的にフロアの消灯をして残業への抑止力強化へ乗り出します。

 

また休日にはセキュリティ万全体勢で施錠してしまうという事態になってしまうのです。今や勤勉な日本人の気質について良き時代を振り返ることはありません。

 

勤勉であることのどこが悪かったと考えれば良いのでしょうか?今まで、健康に良い環境で残業も休日出勤もしてのびのびと仕事をしていたのにもかかわらず。

 

急に手の平を返したように組織全体の施策として業務改善命令を発令するのです。時間外や休日に仕事をすることが良くないことだと広めてしまったのです。

 

大企業、団体組織などで命に関わる重大な事態が発生していることは悲しい事実でもあります。ですが原点に立ち返るべきなのは果たして誰であり本当に考えるべきことは何でしょうか?

 

こぞって抑止力に重点を置くことに疑問さえ感じるのです。どこの時点で履き違えたのでしょうか。会社や組織環境の質が高い場合何が問題になるのでしょう。

 

上司やチームなどの人間関係が良好であるなら問題になる点はどこにあるのでしょう。業務内容に無駄が無く成果も人も認め合えるならブラックだと言い出すことはないのです。

 

良質な時間の使い方に憧れる

 

ワーカーホリックは時間の使い方で判断されがちなのがひとつのポイントです。業務に充てる時間配分は個人レベルで責任をもって決めるということが多い傾向にあります。

 

ですが業務内容によって時間配分は大きく変わってくるでしょう。チームワークで業務を進めている場合特に効率を重視することで会議の時間さえも短縮できます。

 

その分割り当てられた担当業務に集中することができるのです。グレーやブラックと言われるのは決して表面に見える部分で決めることはできないのです。

 

模索すべき効率化

 

企業、組織、チームの連携の仕方です。企業や組織の悪い体質が勤務時間の配分にしわ寄せとなっていきます。要するにいかに充実した時間の過ごし方を模索するかです。

 

いかに時間を効率化し担当が業務に専念できる環境を推進していくことが重要です。時間の無駄づかいをしながら時間外労働や休日を仕事の時間とすることは間違っています。

 

時間の使い方は要領だともいえるでしょう。定時で切り上げられること割り切って仕事をすることもとても大切なことなのです。

 

憧れのワーカーホリックの考察ポイント

 

何事にも憧れを持つことは大切なことだと考えます。ですが共通して言えることは限度を超えてしまうのは良くないことなのです。ほどほどに、適度にという日本語があるように。

 

かならずしもワーカーホリックな人材が必須だというわけではありません。ワーカーホリックにはメリット、デメリットの両面が存在します。

 

同僚に恵まれた場合はワーカーホリックに憧れます。また業務内容に意義や意味が生まれるということなのです。

 

  • チームワークが良好であること
  • 成功体験が生み出す達成感を共感できる、良好な環境であること
  • 良質な仲間、上司、完成された組織であること
  • 常に認めてもらえるチャンスがあること
  • 常に仕事上の立場を把握してもらえること
  • 時間外、休日に働く空間の効率が良いこと
  • 業務成果や結果が、良好であること
  • 人、組織がベストバランスな状態を保てること

 

条件がそろったときに初めてワーカーホリックは憧れるに値する存在になるのです。常に理解がある上司の存在があればワーカーホリックはグレーでもブラックでもないはずです。

 

効率、バランスが良いなら周囲もワーカーホリックに憧れるはずです。仕事の自己認識や感覚的にしっくりくる内容なら憧れに値するでしょう。

 

ワーカーホリックの域に達しても苦にならないということになります。時間の使い方さえ間違えなければワーカーホリックになっても健康でいられるのです。

 

組織が不健康なら成り立たない

 

ただしデメリットな拘束やデメリットだけの業務内容に注意です。なぜならその場所でワーカーホリックになる必要はなくなるからです。むしろその業務から一刻も早く離れるべきです。

 

大切なのは何よりも自分自身が楽しいと思える方向に向かうことです。それこそが健康的に仕事ができる秘訣なのです。ワーカーホリックはブラックなイメージであることは残念なこと。

 

かつ不健康だと主張する現代社会は時に歪んだ見方をしているのかもしれないのです。本来ならワーカーホリックのすべてを否定する必要はないはず。

 

まとめ

 

メリットを模索することは悪いことではありません。良質なワーカーホリックに憧れることは決して悪いことではないのです。デメリットばかりに注目してしまうのは人のサガ。

 

デメリットよりも大きなメリットを見付ければ正しくワーカーホリックに憧れることができます。むしろ安全であり健全な場合もあるということなのです。

 

好きな仕事に従事し好きな時間に仕事ができることほど幸せなことはないでしょう。人がやりがいや生きがいを見つけることへの近道になるはずなのです。

 

ワーカーホリックに対して過敏になりすぎず適度であれば良いのです。仕事が趣味という人を温かく見守ることで社会のイメージも自然に変化していくでしょう。

 

ワーカーホリックに憧れることそれは働く意味を考えることに他なりません。

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