2018-09-29

シンセサイザーはローランド!管楽器経験者が電子楽器に乗り換えてみたら

楽器経験はあるんです。でも電子楽器に関しては一生関わることはないと思っていました。なぜなら機械にめっぽう弱いからです。キーボードはピアノと同じ並びなのですが操作性の面で。

なんといってもキーボード周りの多機能ボタンが多すぎる!おまけに電源につなげるだけじゃなくいろんな機材に接続するということがネック。

その複雑怪奇な構造に近づけない!という考えを持っていました。ところが、きっかけというものは突然やってくるものです。シンセとの出会いや体感を実況いたしましょう。

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シンセサイザーを購入したワケ

吹奏楽やバンド活動などを続けているといろんなパートを体験します。幼少から習い事としてピアノやバイオリン経験があると特に関わりは深いですね。

小学校や中学校から始まるクラブ活動で音楽一色でした。幼い時から親の期待を背負うように毎日ピアノの日々。小学校はピアノよりも学校生活が本当に楽しかったのです。

アクティブな屋外での活動に憧れるようになりました。体育系の部活動を希望した時期もあったのですが。でも結局反対されて吹奏楽という流れに。

でも吹奏楽もなかなかの体育系部活動でした。毎日の腹筋運動、ジョギング、人里離れた山奥での練習などハードな面もありました。

楽器経験とバンド経験

楽器経験者が通る道の中にバンド活動というものがあります。自らバンド仲間を募ったりします。またバンドから誘われたりもします。社会人になってからもバンド活動は生活の中心になっていました。

そういった経緯もあり楽器を買うために働く生活になったのです。管楽器が5種類以上に増えたころ、ふと思い始めました。なんのためのコレクションなんだろう?

自問する日々でした。要するにバンド活動中心の生活を送りつつも会社員だったのです。そのうちバンドの衰退期と重なり管楽器コレクションを眺める毎日になりました。

コレクションを売り払ったこと

そのころの会社では忙しいというよりも人材不足の時期と重なったのです。ですから業務量二人前は当たり前でした。つらい時期と重なったということもあったんです。

結局コレクション化した管楽器たちを手放すことにしました。

後悔しないなんてウソ

やっぱり生音っていいものです。スマホやネットですぐにお気に入りの音楽が手に入る時代ですよね。そんな時代でもライブが盛況なのはガンガン生音に溺れることができるからです。

思いっきり溺れても誰も傷つかないです。それに音に溺れたとしても歓喜の波にノリノリでハッピー!

音作りはクセになる?

でも原点に回帰してしまうのでしょうか。やっぱり自分自身で音の表情が作れるという魅力を忘れられません。楽器を演奏することとライブで聴くことの隔たりは大きいと実感したんです。

音の楽しみ方や音楽に触れるという方法は人それぞれです。演奏すること音を作ることは聴いてくれる人がいるからです。音の癒しを共有したいという考えがあるからこそ。

ライブで観客席側という考えとは異なるものだと痛感したのです。

シンセサイザーで管楽器の音を操る?

代替品というと、なんだか語弊がありそうで申し訳ない気持ちにもなるんです。でも今までたくさんの楽器たちに囲まれていました。その楽器たちが跡形もなくいなくなって、とても寂しくなってしまったのです。

シンセサイザーという電子楽器の存在は知っていました。いろんな音がでる楽器ですよね。和音とかいう単純なピアノ奏法では得られないダイナミック奏法ができる楽器。

オーケストラのような壮大な音作りができるシンセサイザーに夢を!と思い立ちました。

予備知識なしで飛び込んだ世界

シンセサイザーといえばなんだろう?説明はできませんでした。正直、電子楽器の歴史に関心が向くことはなかったのです。ですからネットでの人気や口コミをめぐったりしました。

最終的には楽器店のテクノ担当スタッフと雑学的な話をしたり。楽器店のスタッフさんが協力的だったことも多いに助かったことです。無事に人生初のシンセサイザーを手にするのです。

夢のパーカッション機能

打楽器の経験は幼少のころにシンバルやマリンバを体験して以来です。長年リズム楽器とは縁がありませんでした。演奏するうえで欠かせないものがリズム楽器の存在です。

シンセの場合サンプラーという形でデータ化された楽曲が入っています。それだけでかなりテンションが上がってしまったのです。シンセサイザーとは、それぞれの楽器演奏者が何人も集まってくれます。

ちょっとしたバンドにもなります。アンサンブルを奏でることも可能な楽器でした。

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シンセサイザーで弦楽器機能に回帰?

関係ないお話のようで恐縮ですが過去にコントラバスを演奏していた時期があります。なぜこのような経緯に至ったのかという意味では、いろんな楽器を経験したことによるバランス感覚のようなものでしょうか。

関連記事はコチラ ⇒ コントラバスと魅惑の出会い!弦楽器の響く美低音と軽さの「衝撃」

経験があるからこそ懐かしのベース音も楽しむことができます。低音楽器ならではのハーモニーを懐かしむことができます。弦楽器で憧れのバイオリンの音を再現できる機能は嬉しかったですね。

低音と同時に鳴らすことで音の厚みが増してアレンジも楽しめます。ステキなアンサンブルとなるのです。ピチカートという奏法があります。

弦楽器では弓でギーギー弾くだけではないんですね。指で弦を「ハジく」という奏法のことで低音ならジャズっぽくもなります。クラシックでもピチカート奏法はアリです。

管楽器のバックバンド制作願望?

「ブラス」という種類の音色を選択すると管楽器の音が出ます。トランペットなどの金管楽器からフルートなどの木管楽器まで網羅します。

同時に音を鳴らすことができるのも魅力のひとつです。旋律であるメロディの後ろでハーモニーを作っていくのです。パーカッション機能でリズムをきざめばバックバンドの出来上がりです。

まとめ:シンセサイザーの世界!

クラシックピアノ出身にありがちな問題点がひとつあります。それはコード進行を読むことが苦手ということではないでしょうか。コード進行は学びなおしが必要。

一瞬致命的だと思ったのですがジャズの世界ではジャンルとしては畑違いですがコード進行を学びます。鍵盤楽器に持ち替えたとしても多少は応用できそうですね。

青春時代をギターの弾き語りを経験した人に憧れます。エレキなどのコード進行で演奏し慣れていると非常に役立つ知識ですね。

難関?コード進行のしくみ

コードの簡単な覚え方はないのかを調べました。そして、音楽冊子を購入したりもしました。初心者用のコード進行の表を見ながら実際に弾いてみたりしています。

復習も勉強も、いつから始めるとしても必要なことなんですよね。シンセサイザーという楽器を制覇するためにはコードが要です。カッコよくコード進行を設定したいですね。

そしてリズムセクションの設定ができれば完璧です。コードとリズムでバックバンド完成ですから。

音とリズムを作る夢の作業

旋律、いわゆるメロディが思いついたらメロディから打ち込むのもアリです。いずれにしてもインスピレーションを大切にしたいです。楽器に向かうとき心がけたいことも。

即興演奏の経験を活かしたいという気持ちがあるんです。世界中のあらゆる音楽を取り込めたらステキな音の世界が広がりそうです。ジャンルを超えて世代も超えて国境も超えて。

なにもかも越えますという「宣言」は少し控えめに。あまりにも音のプロフェッショナルな人たちに失礼なことです。それに音を自在に操るプロの方をリスペクトしたいからです。

ひとつずつ一歩ずつ音を作るという作業を繰り返します。コツコツと音楽を積み上げていくということに尽きると考えています。シンセサイザーの世界に入ってみませんか?

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