2019-03-06

吹奏楽の楽器による性格の違い!経験者あるあるから相性をズバリ紹介

吹奏楽は基本的に「木管楽器」「金管楽器」「パーカッション」の編成です。今回は吹奏楽の楽器と性格の「あるある」を中心に経験者だからこその目線で語れることをズバリご紹介しましょう!

今回は吹奏楽の楽器全般を出来る限り網羅するため私自身も含め他の楽器経験者にも協力を要請。結果思った以上に収穫を得られました。

人の性格が楽器の影響を受けるなんて、ちょっと普通は考えないことですよね。でも吹奏楽を体験することで眠っていた個性が「突如、目覚めた!」という「あるある」も。

吹奏楽の楽器で悩んでいるあなたへ!「気になる楽器はあるんだけど・・・」「今の楽器との相性ってどうなの?」という気持ちにピリオドを打ちませんか?

目次から気になる楽器にダイレクトに飛べますので覗いてみませんか?「やっぱり、思った通り!」「イメージが変わった!」そういう些細な気づきで不安を解消してしまいましょう!

個性はもともとあなた自身の中に潜んでいるもの。それを楽器が引き出してくれるとしたらスゴイですよね。楽器を演奏しようとしている、または演奏しているあなたはとても感性が豊かな人。

感性って繊細でもありつつ時に大胆なもの。「知りたい」「興味がある」という好奇心も楽器演奏には必要なこと。あなたの吹奏楽ライフがより輝けるように気持ちを込めて記事にしました。

それでは気になる目次から行ってみましょう!

トランペット担当
ボクたちも『あるある』を語るよ!
サックス担当
吹奏楽の楽器と性格って知れば知るほどハマる!から気を付けてねっ

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吹奏楽の楽器と性格の関係は「あるある」だった

小学校から始めたり中学校や高校で吹奏楽部に入部したりスタート地点は違うけれど基本的に楽器を手にした日から人生が開花する!といっても過言ではありません。

  • 楽器を経験すると、あらゆる感性が花開く!

楽器との出会いで人の性格や印象が変わっていくこと。それはごく自然なこと。吹奏楽というアンサンブルの中で演奏するうちに内なる変化に気づきます。

感性が変わった瞬間の「あるある」は以下のとおりです。

  • 隣の楽器が聴こえるようになった
  • 曲調に気分が左右されるようになった
  • アンサンブルの調和を意識できるようになった

感性が開花すると気になることが出てきて感情も揺さぶられるように。それは音色や音楽の「深さ」「味わい」に目覚め始めた「証」だからなんです。

  • 開花した感性は楽器の影響を受けるごとに「個性がワンランクアップ」していく

感性のランクアップあるあるとは、どのようなものがあるのでしょうか。

  • 隣の楽器の音程が気になる
  • 曲調に気分を合わせられるようになる
  • アンサンブルの調和を意識しながら演奏する

開花した感性は、どんどん湧き出てきます。それらを「才能」や「能力」だと評価されることも!でも「あるある」をよく見てみると、ごく自然に「段階的な気づき」があることが分かります。

  • 楽器の影響が人に与える性格と個性は「無限大」

ランクアップと共に楽器は確実にあなたに「アプローチ」します。性格が「変化」したり「個性」が表面化してきます。思わぬ「楽器の影響」によって時に困惑することも?

以下に吹奏楽における楽器の影響が無限大となる「あるある」をご紹介しましょう。

  • 隣の楽器が周囲の楽器に拡大していく
  • 曲調によって喜怒哀楽の表現が可能になる
  • アンサンブルの調和のために音の関わり方を考えるようになる

無限大「あるある」のすべてにある日「突然変異」することはありませんからご安心を。ただ感性は残念ながら人の目で確認することができないのです。

感性の成長に速度の違いがあることは大前提です。音色に感情を揺さぶられる「激動」と楽器に心とらわれる「感動」は常に同時進行で大きく育まれていきます。

トロンボーン担当
最初は違和感や抵抗感があったりするけど、いつのまにか楽器に愛着が。これって『あるある』?
ホルン担当
それって運命『あるある』だよ!出会えた楽器に感謝しないとね

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吹奏楽における「木管楽器」と性格

  • 木管楽器の大多数が構造上、音程(周波数)高めでキラキラ感がある
  • リード楽器特有の味わい深さと個性がメロディラインを奏でる
  • 木管楽器は共通して、やわらかい音色であたたかさがある

フルートの性格と個性

構えた時にすっと「右に伸びた腕と指」が最右端のキーを押さえるので全体的な構図が美しいフォルムに仕上がります。メロディーを奏でる楽器なので華やか。

経験者にあるあるの要素

  • アタマの回転が早く即断できる
  • 先頭に立って曲の流れをつくっていく勇者
  • メロディラインが多く感性が豊か
  • 見た目が繊細で音色にも心にも美しい華を持っている

見た目は「おっとり」なんですがアタマの回転は早いタイプ。賢さというよりも「判断力」や「計算力」は確かなもの。軽やかにこなすのは音色の影響でしょう。

華やかに美しい旋律を奏でるので内面の美しさが研ぎ澄まされます。アンサンブルでは高い音域の「ピッチ」を安定させるために試行錯誤。

キラキラと演奏しつつ実はアタマがフル回転中!

フルート担当
シルバーの楽器って指紋がすぐついちゃうし錆びやすいから、お手入れは欠かせなかったよ!
トロンボーン担当
どうりでキラキラしてたわけだ~!
クラリネット担当
大会の時他の学校も同じだったからフルート『あるある』じゃない?

向いている性格

  • 常に楽器はピカピカ「キレイ好きな人」
  • 高音域で、こまかいパッセージをこなす「デキル人」
  • 話かけやすい雰囲気の「おっとり系の人」

オーボエの性格と個性

木管楽器の中でもギネス級に音を出すこと自体がとても難しい楽器です。独特な「癒し系」の音色はソロパートを演奏することも珍しくありません。

音が簡単に出ないのは特殊なリード(ダブルリード)や楽器の構造が影響しています。「演奏できる」ところまで到達すれば誰もが感動するソロプレーヤーになれます。

経験者にあるあるの要素

  • 基本、一定型の努力タイプ
  • 音色が独特なせいか個性的なタイプが多い
  • 演奏への取り組みが「ひたむき」で、それが逆にチャーミング
  • お手製リードを作る「職人技」を習得している

先輩がソロ演奏すると上手でステキだったことを思い出しました。後輩のWさんが音出しに苦戦していたので、やっぱり「高難度」楽器なんだと痛感したものです。

曲の第一音が出ない!となった時は焦って緊張するし大変だったと思います。落ち込んだと思ったら翌日にはケロっとしていて、ほんと憎めないキャラって感じ。

音量とピッチの安定が常に課題だったイメージが今でも印象に残っています。特徴ある音色なのでソロの曲では美しい音色を保ちつつ抑揚ある旋律を求められます。

クラリネット担当
いつも冗談ばっかり言うタイプだったし失敗しても打たれ強いというかね。なんか不思議ちゃんキャラ?
トランペット担当
あの度胸はすごいって!不思議系の個性持ってないと絶対務まんないし、それってオーボエ『あるある』だって!

※オーボエならではのソロの魅力は「吹奏楽」にとって重要度がとっても高いポジションにあるんです。役割について下記のリンクで詳しくご説明しています。

 吹奏楽でのオーボエの役割って?ソロも最高でアンサンブルに大貢献!

 向いている性格

  • 努力の人は音色に対して「真剣勝負できる人」
  • 音色が独特なので「個性的でチャーミングな人」
  • 高難度楽器と向き合う「チャレンジャーな人」

クラリネットの性格と個性

特徴的な音色は木管ならではの温かみのほかに「深み」も「味わい」もあります。音色は全体的に軽く低音部も独特です。強弱が加わると温かみや深い味わいがさらに個性的!

低音域から順にバスクラリネット・アルトクラリネット・ベークラリネット・エスクラリネット。一般的によく見かけるのがベー管のクラリネットです。

経験者にあるあるの要素

  • 大所帯なので協調性タイプが多い
  • 人数が多いので取りまとめるリーダーは「しっかり者」に引き継がれている
  • 音色の味わい深さのせいか噛めば噛むほど的な、おいしいキャラがいる
  • 大所帯で鍛えられるのでコミュニケーション力は高め

かなりの大所帯です。パートの中でも低音域のバスクラから高音域のエスクラまでバリエーション豊か。パート練習だけでも、かなりの音の厚みと迫力です。

注目すべきはパートリーダー。毎年確実にしっかり者が選ばれて引き継がれていました。高音域のエスクラが参加すると急激に華やかになるのも特徴的。

クラリネット担当
大所帯『あるある』だと思うんだけど譜面が1番から5番くらいまであったりで、もう大変だった!
トロンボーン担当
ピッチの問題はさておき(笑)。チームワークはとても良い感じに見えたよ~

※クラリネットは大所帯でもありつつパートごとに役割があります。下記のリンクにて詳しく以下にまとめました。

 吹奏楽におけるクラリネットの役割!全体とパートごとにまとめたよ

 向いている性格

  • 大所帯をまとめる「リーダー的要素を持つ人」
  • いろんなタイプがいるので「協調性ある人」
  • 大所帯の誰とでも「打ち解けられる人」
  • 音色に近い「味わい深い人」

ファゴットの性格と個性

オーボエと同じく2枚のリードで音色を奏でます。2枚のリードというだけでもう職人技だと思ってしまいます。実際の音色は落ち着きがあるのにどこか愉快。

音程が低めということもあって少しコツコツ感のある「歯切れのよい」音色が魅力的ですが奏者はどうでしょう。楽器のイメージ通り個性の人なんでしょうか。

経験者にあるあるの要素

  • 少しあわてんぼうさんタイプ
  • 落ち着きが無いと思われている
  • 音が軽快なので、いつも楽しんでいるキャラ
  • 楽器もめずらしく1人でも貴重な存在

いつも、なぜか慌てているイメージが定着していた「個性派キャラ」のSさん。音色も個性的で「スタッカート」のイメージが強く目が合えばニコニコっと陽気でした。

おまけにスキップがうまい!定期演奏会のステップも楽器の長さに負けじと張り切っていたのを思い出して思わず笑ってしまうんですけど。

とにかく明るくって何気に天然系?

フルート担当
クラパートとの練習が『あるある』じゃない?確か・・・
パーカッション担当
そうだったね。よくバスクラと一緒にいるのを見かけたよ
クラリネット担当
うん、ちょっと目を離すといないってことは、あったけどね・・・

 向いている性格

  • 音が愉快なので、いつも「楽しく明るい人」
  • ちょっと変わってても音色と同じ「個性のある人」
  • この音色があるとないでは大違い「合いの手が上手な人」

サックスの性格と個性

クラリネットの次に音域の広さがある楽器が勢ぞろいしていること。低音域のバリトンからテナー・アルト・ソプラノまで、ほぼ全域の音程を網羅しています。

アルトサックスが中心で基本的にとても演奏しやすい楽器です。少しのコツさえつかめば音色のコントロールは「歌う人」を超えるくらいの「表現力」があるのがすごいところ。

経験者にあるあるの要素

  • どんな曲でも目立つ金管系の木管タイプ
  • 自在に音を操れるので自己主張してしまう
  • つい譜面をアレンジしてしまう場合がある
  • 吹奏楽の中では表現力がズバ抜けている

定期演奏会が毎年あって第一部はコンクールの課題曲を含めた超定番クラシックで第二部はポップスやビッグバンド系の曲で構成されていました。

第二部の時は顧問の先生公認で多少のおふざけはGO!というわけでソロという名の「スタンドプレー」がほぼ全楽器パートに、まんべんなく与えらるんですが。

本番の時リハには無かったまさかの暴走が。合わせるパーカッションも必死?リハを知らないお客さんが十分に楽しめたワケは暴走くんが超絶上手かったからです。

時間の関係でスタンドプレーができなかった「とある」パートメンバーは激怒したとか。止められなかったパートリーダーのKさんは「お詫び行脚」に。

クラリネット担当
これは『あるある』問題でしょ~。完全に独走してた!あ、もとい「独奏」?(笑)
サックス担当
言わないで!今や黒い伝説とさえ言われてるの!
パーカッション担当
ノリノリだったよ~!楽しければ結果オーライじゃない?

 向いている性格

  • 楽器の音色が自由自在なので「自他ともに認める自信家の人」
  • 楽器に表現力があるから「自己主張したい人」
  • 楽器の性質上リンクしやすい「個性と自己陶酔力がある人」

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吹奏楽における「金管楽器」と性格

  • 金属製のマウスピースが基本
  • 基本的にくちびるの振動で音色を奏でる
  • とにかく音が大きいこと
  • ベルが大きい楽器ほど低音域で響く

トランペットの性格と個性

金管楽器の中でも旋律の美しさとパキっとした流れを作るのが得意な楽器です。楽器名が曲名になるくらい超スタンダード。お子様用「プラ製ラッパ」もあって誰もが親しめます。

こじんまりとした楽器からは信じられないくらい大きな音が。耳をつんざく勢いとパーンと弾かれたような音。そして、ものすごく遠くまで届く透き通った音色が特徴。

経験者にあるあるの要素

  • サバサバしていて打ち解けやすい
  • 慌てるのが得意
  • 言いたいことをはっきり言う
  • 白黒ハッキリする
  • リアクションが、わかりやすい

打ち解けやすいのは楽器と同じく透明感のある癒し系「キャラ」が必ず存在したから。当時Rくんは「アイドル的」存在感を、いかんなく発揮していました。

Rくんの場合ジョークもわかるし演奏もうまい。それにマスコット的キャラクターだと言っても過言ではないでしょう。今に例えるなら「ゆるキャラ」系。

クラリネット担当
悩みとか全然ない感じだし~
トランペット担当
ちょっ!なんか恨みでもあるわけ?
クラリネット担当
ないわよ!ちょっと羨ましいだけよ、いつも清々しい顔しちゃって
トランペット担当
なんだよー、っもう!(と言いつつ嬉しい)

※マスコット的存在のトランペットの魅力はパートの役割からも見えてきます。詳しくは下記リンクよりご覧くださいませ。

 吹奏楽はトランペットの役割はソロだけじゃない!各パートで真相解明

向いている人

  • 打ち解けやすい「気取らない人」
  • 透明感ある音色、そのもの「少年の心を忘れない人」
  • 目立つ音で、曲を明るくできる「明朗快活な人」

ホルンの性格と個性

金属の管が丸くて「コロン」としたフォルムが魅力的です。マウスピースは金属製でとても細いタイプ。金管楽器で一番難しいと言われている楽器でギネスにも認定されるほど。

控えめに後ろ向きになったベルからは、なんとも言えない「馴染み系」かつ「癒し系」のフンワリとした音が。木管楽器とも相性が良く、調和するために存在するようなステキな楽器なんですね。

経験者にあるあるの要素

  • 知的でインテリ系なタイプ 
  • 物静かで、かつ寡黙
  • 馴染むので違和感がない

アンサンブルの度に思うことは、その独特な音色。木管との掛け合いで、馴染み感が半端ないことです。先輩は確かにインテリ系で超真面目。

音色が普段のアンサンブルに完全に馴染んでいるので安心していると。「グリッサンド奏法」で突如目立つ時は逆に新鮮で楽器の概念を覆します。

クラリネット担当
たしかアフリカンシンフォニーだったっけ?「突然変異」するヤツ!
トロンボーン担当
あ!わかった~、アレだ!パオーンってヤツだ
ホルン担当
グリッサンドか~、あれ超気持ちいいんだ!

 向いている性格

  • インテリ系楽器同様「知的な人」
  • 人知れず超高度楽器に挑む「寡黙で努力な人」
  • 音色が馴染むので「違和感を感じさせない人」

トロンボーンの性格と個性

金管楽器の中で古典的要素、つまり歴史的な原型をとどめている楽器といえばコレ。ベルよりも長いスライド管は構えると中低音の音色のカッコよさと相まってステキな楽器。

ほぼ「耳で聴き分ける」という奏法。「音感」を鍛えることで演奏していてマウスピースとスライド管に付属的なキーは飾り?と聞きたくなるほど。

駆使しているのは「耳の音感」というスゴ技!

経験者にあるあるの要素

  • 言うことも行動もしっかり 
  • 少々のことでは動じない

尊敬できる点はズバリ耳のチカラ!練習中は、とにかくちょっとしたミスも見逃さないですし的確に指摘されます。しかもすべて正しいことなので文句のつけようが無い。

コンマスと言えばいつでも神経質でカリカリしているイメージがあるんですがコンマスがCくんだった時は怖くないし穏やか。やる気を引き出すのが上手でしたね。

サックス担当
そっか今更だけど納得。耳が超イイって『あるある』だったのね!
クラリネット担当
どうりで・・・、音感鍛える楽器ってだけあるわ~

※耳のチカラが発揮できるトロンボーンの役割については下記のリンクにてご紹介しています。

 吹奏楽でトロンボーンの役割は低音域のリーダー的ポジションだった!

向いている性格

  • 楽器が古典的なので「しっかり者で動じない人」
  • 耳で聴いて音作り「天性のカラオケ好きな人」
  • 音色の特徴どおりの「ほんわか系で天然な人」

ユーフォニアムの性格と個性

チューバよりひと周り小さな楽器です。吹奏楽やマーチングバンドなどで無くてはならない存在!金属製のマウスピースも程よい大きさで男女問わず振り分けが行われる楽器です。

オールマイティになんでもこなせる楽器だということはご存じですか?主役はトランペットだけじゃない!リズムや伴奏だけじゃない!旋律と甘い音色の感覚に「超衝撃」。

経験者にあるあるの要素

  • 個性キャラ
  • サポートタイプ

確かに個性派だったかな、と記憶しています。譜面も一定のリズムにとどまらずメロディラインを奏でるのは魅力的です。オールマイティなので当然サポートも得意。

ホルン担当
先輩が「超絶技巧」してたのを目撃したことがあって・・・
トロンボーン担当
ええ!どうだった?
ホルン担当
アーティキュレーションのすごさに絶句した!

向いている性格

  • メロディからバッキングまでこなす「根っから真面目な人」
  • 音色の特徴から「空気感のある天然系の人」
  • オールマイティな譜面に対応できる「マイペースな人」

チューバの性格と個性

金管楽器の中で一番目立つその大きさに、すれ違う人も二度見してしまうような「ずっしり感」たっぷりの楽器です。マウスピースも大きく楽器も大きいので深く地響きのような音が魅力。

大きなベルを持つ「チューバ」は楽器自体が迫力ですが音の迫力は「低音好き」にはたまらないです。車に低音スピーカー(ウーファー)を設置する人にもオススメ。

経験者にあるあるの要素

  • 懐が大きい
  • 細かいことを気にしない
  • サバサバしている
  • 内に秘めているものがある
  • エネルギーが半端ない

懐の大きさイコール「音色の深さ」という公式が成り立つイメージです。細かいことを気にしないのは楽器の大きさに比例するのでしょうか。音の響きも演奏する姿もステキです。

クラリネット担当
今だから言うけど先輩カッコよかったよね!
サックス担当
うんうん!低音&リズムの曲『あるある』でシビレまくり~

 向いている性格

  • 楽器の大きさと同様に「どっしり頼れる人」
  • 縁の下の力持ち的な譜面をこなせる「サバサバ系な人」
  • 音の大きさでアンサンブルを支える「エネルギーを持つ人」

コントラバスの性格と個性

吹奏楽では「金管楽器に分類」されるんです。もともと低い音域をカバーするためにコントラバスが起用されていました。現在もバンドスコアにコントラバスラインがあるのは、その存在意義です。

唯一の弦楽器であり金管楽器のような「大音量」で勝負するのではなく弦楽器ならではの独特な響きで「渋すぎる低音域」を演奏します。特に注目したい点は「ピチカート奏法」。

経験者にあるあるの要素

  • いつも誰にでも、とっても優しい
  • 背が高い人が多い傾向にある
  • お先にどうぞ的思考の持ち主
  • もめ事の仲介役になることがある

楽器の特性上身長が高くて腕が長いと演奏にとても有利です。憧れの先輩が「モデル体型」でした。性格も良くて見た目も完璧な先輩に「秘訣」を聞いてみたかった。

面倒見が良いのは性格のせいなのか。パート間の対立の時にはピリピリムードの中に堂々と仲裁に入って瞬く間に穏やかな空気感に変えてしまうんです。

クラリネット担当
実は、その先輩は魔法使いでした~
サックス担当
美しすぎる魔法使いって・・・。ちょっと映画の見過ぎよ!

向いている性格

  • 弦をひき、はじく二刀流「優しさと冷静さを持つ人」
  • 楽器の特性上、背が高く「落ち着きのある人」
  • 低音楽器をカバーする役割から「頼れる存在の人」

吹奏楽における「パーカッション」と性格

  • とにかくリズム感
  • シンバルなど肝心な時の一発勝負にかけている
  • とにかく音が出るものは、すべて楽器扱い
  • ドラムでリズム、マリンバで旋律などオールマイティ

パーカッションの性格と個性

基本的に管楽器の後側にズラリと並んでいるのは打楽器たち。パーカッションを経験するとわかることは「叩けるもの」「音が出るもの」はすべて楽器!として考えている点です。

経験者にあるあるの要素

  • ハキハキしている
  • とにかく元気!
  • すばやく動ける
  • 超活動家タイプ!

忍者級の横移動は活発なイメージにつながります。叩くだけでなく掛け声も担当するので基本的にパート全体が明るい!毎日繰り返す練習で疲れ切っていてもハキハキしている・・・。

ホルン担当
いつでも元気って『あるある』じゃない?一体どこにエネルギーためてるの?
パーカッション担当
元気のモトはね、みんなからもらってる~
サックス担当
うわ~元気のモトが吸われていく~

 向いている性格

  • 多種類に対応できる「冷静かつ素早い動作ができる人」
  • 広いスペースを自由自在に動ける「活動的な人」
  • リズムの主導権を握る「責任感と明るさを持つ人」

まとめ  

  • 楽器の徳塗油には性格に影響するほどの「あるある」があった
  • 楽器の魅力や相性はアンサンブルで段階的に気づいていく
  • 楽器の魅力は、そのまま性格に影響しあっている
  • 影響を受けるのは楽器の「特性」や「特徴」にポイントがある
  • 正確は楽器の性質に対応して似ていく

「新しい音の世界」は見えてきそうですか?吹奏楽とは、その文字のとおり「吹いて」「奏でて」「楽しい」ものです。純粋に吹奏楽ライフを満喫しよう!と思い立ったあなたへ。

アンサンブルの一体感に「感動する日」と出会えることを願ってやみません。この記事がお役に立てましたら幸いです。

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