職場の先輩が怖くて仕事ができない!実は先輩だって悩んでる?対策や理由を知ってラクになろう 

職場の先輩が怖くて仕事に支障があったら困惑してしまいますよね。意味もなくビクビクしてしまったりして。見た目は優しそうなのに仕事に厳しいだけなんでしょうか。

優しい人ばかりに囲まれてます!なんて会社があったら見てみたい、というより転職したくなりますよね。でも隣の芝生は青く見えるもの。

あなたの職場に怖い先輩はいるのでしょうか。私の職場には急に怖く豹変したり圧がすごかった先輩がいました。でもある時気付いたんです。

実は怖い先輩にも悩みがあるということを。理由や対策を知る事で職場でラクな気持ちで仕事ができるようにしてみませんか?

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職場の先輩の怖さとは

人の怖さといってもさまざまですよね。特に職場という環境の中で先輩という立場上責任が生じる場合、ある程度の怖さは必要な気もします。

優しすぎる先輩も問題

一方で私は後輩や部下から「優しい」と言われていました。意識的に優しくしているのではなく性格的に厳しくするのが苦手だったのです。

それに後輩の仕事が滞っていると、つい手伝ってしまうクセがあったり困っている部下を放っておけないタイプ。ある意味甘え上手な後輩には頼られていました。

悪い言い方をすると利用されていたと言えますね。世渡り上手な部下が私という存在を踏み台にして職場で評価されるということも多々あったのです。

怖い先輩を観察してみると

職場での私は基本的に温厚で怒るということを知らないような無垢タイプ。一方で対照的な怖い先輩といえば常にイライラモードで時に怒鳴り散らすこともあるくらいでした。

「なによ!もう、こんなことも出来ないの?」

「その仕事の仕方で良いと思ってんの?あり得ないんですけど~」

職場の雰囲気をぶち壊してしまうくらいの迫力で罵声を浴びせることも日常的です。何より言葉遣いが荒くなるので先輩の人格さえ疑ってしまうことも。

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部下として後輩としての視点

急に怒られるとビックリしますよね。私も現場下積みの底辺出発でしたから本当に良く怒られたものです。時には言っている意味が不明で怖いと思う時もありました。

怖い先輩の強烈な存在感

本来なら人の目を気にせずに仕事に集中したいですよね。その日こなすべき量を定時までにサッサと済ませたいのが本心で理想的。怖いと思う瞬間は以下のような思考です。

  • いつ怒りだすのか気になって仕事どころじゃない
  • こっちに歩いてきただけで立ち去りたくなる
  • 出勤シフトが同じだとオワッタと思う

部下として後輩として働いている時は怖い先輩に慣れていないですし「きっと気のせいだ」と思っていた部分もあるんです。優しさに気付いていないだけだと考えたりもしました。

でも怖い先輩が不機嫌だったり怒るパターンが見えてくると意味もなくビクビクしてしまうように。自席の後ろ側を通るだけで冷や汗が出て仕事に集中できません。

怖い先輩ばかりじゃない環境

一体職場に何をしに来ているんだろうと思う事も。困ったことは一瞬頭が真っ白になって業務内容が把握できなくなったりしたことです。

思考停止してしまうと業務が滞ることもあります。幸いにもその時点では私にとって良い上司の存在がありました。誰に対しても厳しいながらも的確な指導をしてくれる存在。

怖い先輩との違いはイライラと怒って、あたり構わず怒鳴り散らすしかないのに対して厳しいけれど言葉に思いやりや部下への理解力が含まれている点です。

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そもそもなぜ怖い先輩だと思うのか

ただ、どの職場でも怖い先輩の存在がゼロだとは言えないワケですよね。そこで意外と考えていない盲点のようなものに気づくことができました。

先輩が怒る理由を考えること

ただ怖いからというだけで、その地点で思考をストップしてしまうことです。怖い先輩はなぜ急に怒ったりするのでしょうか。理由を考えてみると見えてくるものがあるかもしれません。

怖い先輩が怒る理由を考えてみると意外にもラクになれるかもしれないと思ったんです。一体何を考えながらイライラしているのでしょうか。

思い切って怖い先輩のココロの中をのぞいてみることにしました。というよりも客観的に観察することです。なぜツラく八つ当たりのようなことをするのでしょう。

職場での人間関係の悩み

私は転職組だったので中途採用という立場。職場の先輩に限らず人間関係を構築するのが苦手でした。ですから職場の先輩との付き合い方に悩んでいたんです。

私の性格的な部分も背景にあった

出来れば業務を円滑にすすめるためには先輩の距離を少しでも縮めるほうが良いと思っていました。長く働きたいからこそ、気持ちは前向きでした。

でも気が付いたらイジられキャラになっていました。先輩とうまくやっていきたいと思っているので笑顔や挨拶は欠かさず返事もキチンとしていたにも関わらずです。

基本的姿勢は崩しません。与えられた仕事は完璧にこなすことを徹底していましたから。先輩が怖いと思った背景には私の性格的な部分が関係していたのです。

要するに人の顔色を伺うタイプでした。仕事中は常に先輩の表面的な様子を観察するものの罵声を浴びせられる同期をみるだけで怖くなりました。

職場での存在価値

基本的には普通に挨拶をして黙々と仕事をこなし続ける姿勢を保つことが解決への糸口だったりします。民間企業なら利益や収益を追求する場所であることは当然ですよね。

職場の人間関係がどうなっていても利益に貢献するということで職場での存在価値がうまれます。評価されれば妬みや嫉妬があるのは当然のこと。

きちんと仕事をしていれば良いのです。先輩とも常識の範囲で挨拶や日常会話ができていれば十分だと考える事も出来ます。先輩の顔色を伺う必要なんてありません。

職場での男女の比率

ある職場では女性の比率が非常に高く紅一点で働くことが多かった私にとっては新鮮でもあり毎日が緊張の連続でした。女性の先輩は怖いということを学んだのです。

女性の先輩は豹変しやすい

就職し、かなりの時間が経過してから先輩が豹変しました。最初は優しかったのに急に怖くなったのです。優しかったころは食事の誘いもあり先輩の家に行くこともありました。

気のせいではなく私だけに怖いのです。単純なイジワルというよりも威圧的な態度で一切話しかけてこなくなりました。明らかに周囲の様子も変です。

私以外の人が質問すると声も高らかに返事をするのに私が質問するとテンションが急降下。ドスの効いた低い声で答える事もありました。

嫉妬や妬みは女性あるある

すごく仕事がやりづらいと思うようになったのです。先輩の気に障るようなことはしていないのになぜ?疑問ばかりが頭の中をグルグルと駆け巡るだけでした。

ある日ふと「これは妬みではないだろうか」と思うように。女性ばかりの職場だと管理職級の男性職員が部署に訪れると場の空気が一転。

女性は既婚や未婚に関わらず嫉妬するイキモノです。男性職員が誰と話をするかによって嫉妬や憎悪、妬みなどの矛先は一気に向けられます。

素直に羨ましいという態度が取れないのも女性ならでは。人間だからこそ感情に左右されやすい部分もあるでしょう。一時的な感情でも衝動的に強く思うとオモテに出てしまうのです。

憎悪の種となる状況をつくらないこと

無難に乗り越えるコツは見せつけないこと。男女の一対一の会話という状況を作らないことです。うまくかわせると良いのですがそんな場面ばかりではありません。

でも最低限の努力はしてみたいところ。嫉妬は羨ましい気持ちの裏返しですから思い切って以下のように巻き込んでみるのも一手。

  • 嫉妬される前に「私の尊敬する先輩」だと紹介する
  • 妬まれる前に先輩を巻き込んで上司に話しかける

万が一失敗しても怖い先輩という概念から逃れることが出来るかもしれません。何よりコミュニケーションをとれたことが前に進んだ証拠なのですから。

限界がきたら我慢せずに相談する

あまりにも状況として繰り返されると、いくら耐久性が強いタイプでも限界に来ることがあるでしょう。その場合は信頼できる上司に相談したり部署異動を希望してみましょう。

職場はイヤな思いをする場所ではなく仕事をして対価を頂くために働いていることを忘れないようにしたいものですね。基本的にブレなければよいワケです。

困った時に頼れる上司に報告できる社内組織が整っていれば可能ですね。

職場の怖い先輩のタイプと傾向

職場の怖い先輩は性格が偏っているわけでもありません。要するに1種類ではなく人の性格と同じようにタイプ別に分けられるのです。

ミスをしつこく指摘するタイプは完璧主義

仕事をしていると小さなミスから会社に損害を与えてしまうような大きなミスまで目の前に立ちはだかる壁は予期せぬ時に訪れます。

小さなミスなのに事あるごとに何度も指摘してくるような先輩には完璧主義者が多いのです。部下でもないのにミス自体を自分のことのように許せないと思うのでしょう。

会社の利益最優先主義なのかもしれませんが、あまりにも指摘がしつこいと怖い先輩を通り越して嫌われるようになる可能性だってありますよね。

感情がオモテに出てしまう気分屋タイプはストレス発散主義

毎日の気分にムラがあって少し面倒なタイプはストレスを発散したくて仕方がないのです。感情がオモテに出てしまうので今話しかけたら良いのかどうかの判断が付きやすいというメリットも。

きっと仕事以外の先輩の人生の中でツラいことや悲しいことがあったんだと解釈してみると慰める側の目線でみることが出来ますよね。

ストレス発散のために八つ当たり的な発言が飛び出したらスルーしておく。というのも案外難しいので近づかないのが一番なんですけど小さなオフィスだとそうもいきません。

被害者の会を結成して信頼できる上司に報告してしまうのが得策な場合も。黙って怒鳴られるばかりだとストレスをうつされる可能性もあるので気を付けたいものです。

怖い先輩は変わらない

そもそも人は簡単に変わらないイキモノです。本来は優しいのに豹変してしまった場合も含めて怖い先輩という存在になったら今後も変わらないのです。

怖い先輩に合わせないこと

人と過去は変えられないという言葉のとおり無理に変えようとしても骨折り損のくたびれもうけになってしまうだけなんです。

八つ当たりの対象になってしまった時は悲しいですが諦めて割り切ってみましょう。YESともNOとも答えてはいけません。何を言っても沸騰した状態では太刀打ちできませんから。

他の人にも同じような態度を取っているハズですから観察してみましょう。言葉の端々にヒントが隠れている可能性があります。

怖い先輩の弱点を探そう

私が過去に見つけた怖い先輩の弱点は以下のようなものでした。

  • 意外にも病弱だった
  • 子どもの教育のことで悩んでいた
  • 怖い先輩の新人時代を繰り返しているだけだった

怖くて嫌だな、と思う先輩が休憩時間に何かの薬を服用しているのを見かけた時には少し同情したものです。怖い先輩にも家庭はありますから悩みは尽きないでしょう。

怒りの影に隠れている何かを見つけた時には単純に怖い先輩だと思う部分から卒業できそうですよね。特に怖い先輩が新人の頃に苦労した話をした時はズバリ過去のマネをしているだけ。

怖い先輩に負けない思考

怖い先輩も所詮同じ人間なのです。一方的に言い切られたりツラい事を言われて傷つくこともあるでしょう。ウラを返せば人間性を鍛えられているのだと思うのも方法なのです。

上下関係の礼節と人が対等であることは別問題

怖い先輩を同じ人として見た場合は職場であっても常に対等な存在なのです。上下関係を強調するなら、それは最低限のビジネスマナーというだけの話。

明らかな間違いは指摘しても良いんです。対等な人として当然の行動ですし、常識の範囲は意外にも広いので、逆にさりげなく先輩を教育してあげる気持ちを持つことも大切なんです。

極端に先輩だからと敬いすぎても、がんじがらめになるだけ。少しでも余裕をもって業務をすすめたいですよね。そのためにも常に対等だという意識を持ってみましょう。

怖い先輩の味方をしないこと

怖い先輩が理不尽な場合は安易に味方につかないようにしたいものですね。なぜなら矛盾した行動に同調することになってしまうから。

常識外れな怖い先輩の味方をしてしまうと調子に乗ってしまう可能性があります。調子に乗ってしまうと悪ノリが限度を超えて怖さに輪をかけることに。

怖い先輩と厳しい先輩は全くの別ものなのです。怖い先輩は人を怖がらせるという悪意を持っている場合があります。くれぐれも履き違えないようにしたいものですね。

怖い先輩が独裁的なら方向転換も視野に入れる

私の経験上では怖い先輩が独裁的な存在になることが多かったのです。尊敬できる上司が取り仕切る場合を除き、職場はここだけじゃないと気付きましょう。

部署異動を希望してみる

独裁的な存在や怖いという感情は自然に逃げたいという気持ちになります。そう思った時には自分自身の気持ちに正直になって行動しましょう。

部署異動を希望する時には信頼できる上司に相談したり人事部や会社組織の相談窓口に申し出てみましょう。社内での部署異動は届け出制の場合が多いのです。

必ず次回の人事異動の時に希望が叶えられえるとは限りませんから、正式に決定するまでは異動することを宣言したりしないようにしましょう。

転職を考える

職場を変えることで人間関係が必ず改善するという保証はありません。でも職場環境が変わることで新たな人間関係の構築を楽しめるメリットはありますね。

今の仕事を退職することで一時的な避難は可能となります。職場で穏やかに過ごしたい場合は業種や職種を選ぶ時には注意が必要。同じような職場を選ばないことです。

いかに今の独裁的な職場を避けるかということに注目しながら、よく考えたいものです。きっと未来には自分にピッタリの場所があるという気持ちを持つと前向きになれるでしょう。

まとめ

職場の人間関係の悩みは尽きることがありませんね。特に上下関係のバランスは難しいからこそ誰もが一度は試行錯誤するのでしょう。

先輩が怖くて仕事にならない場合は少し以下のような項目に注目してタイミングを見計らって行動してみましょう。

  • 怖い先輩の思考を探ったり観察してみる
  • 怖い先輩は変わらないことを知る
  • 怖い先輩に負けない思考力を持つこと
  • 職場の雰囲気が独裁的になっていたら逃げるのも一手

あなたが悩むくらいに怖い先輩も悩んでいるかも知れません。観察力や思考力を働かせることで少しでもラクだと思える職場に変わっていくと良いですね。

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