2019-05-28

職場の上司からのパワハラ!悩みつくした実体験から影響を考えてみる

職場の上司からのパワハラをどう思いますか?「あれってパワハラっぽいかな?」と感じることはあっても気のせいだと言い聞かせてしまっていませんか?

私は職場の上司からパワハラを受けて体調不良になったり。我慢して働き続けた結果会社に行けなくなりました。経験者でないとわからない事ってあるんです!

 経験者だからこそわかります!

  • 「それってパワハラですよ!」言われないと気づかないこともある
  • パワハラって気づいた時には思いっきり傷つく
  • パワハラに遭遇した時の考え方
  • パワハラに対する措置や行動

ハラスメントが流行しているからこそ「いつ」「どこで」ターゲットになるか予測できないしコワい!という気持ちすごくわかります。

もし今あなたが悩んでいたら助けてあげたい!ツラかったからこそ。それは日々横行するハラスメントの犠牲者がこれ以上増えてほしくないから。

強く願っているからこそ私自身のツラい過去をたどりながら一緒に対策を考えていきましょう。最終的にあなたの目の前に「楽にチョイスできる選択肢」を。

ですから「どうか、これ以上苦まないで」ほしいですしツラい、と悩み続けないでください!目次から気になるところにジャンプも出来ますので気が向くままにどうぞ!

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きっかけになったパワハラ上司

実は「パワハラ」にとどまらず「モラハラ」もすごかった私の上司は「ハラスメントの塊」のように見えました。とにかく今でも脳裏から離れないのです。

超迷惑な上司の迷言

「おい!君ね~こんなミスしても良いと思ってるワケ?」

「お前はお子さまなのか~?なぜこの程度が分からないんだよ!」

「オトコという生きモノはだな・・・そのアレだよアレ!わかるだろ」

「アイツは最悪だな・・・」

「無視無視~思い知らせてやれ!ザマミロ」

お説教という名を借りたパワハラ発言は私をグチグチ責め立てます。叱られているという感覚から徐々に違和感に変化。愛のムチだと信じていたのに。

気づいた時には大打撃でした。トラウマというヤツが「こんにちは~」とやってきて仕事中いつでも登場。デスクに座ると明らかに見えるところにトラウマが。

現れる頻度は多くなってきます。トラウマが目にみえるようになったら危険度MAXまであと少し。おかげでココロはすり減り心身ともに疲弊するばかり。

「職場でしんどい、限界だと思ったら逃げよう!体験してわかったこと」の記事はコチラから

パワハラ上司によるターゲットへの攻撃

コトバで攻撃するのは正直序の口でした。本気モードになると「徹底的にターゲット」をコテンパンに。無視さえ序の口ですから耐えられない社員も続出です。

意味もなく顔を真っ赤にして「怒り」をぶつけてくるパワハラ上司におびえる日々。本当に恐ろしいというコトバがピッタリ。夢に登場したときは悪夢と化します。

夢に出てきたのはプライベートでも親交があったから。ある日突然「パワハラ上司」に豹変した後は手のひらを返したような態度の数々に圧倒されるばかりでした。

「職場の先輩が怖くて仕事ができない!実は先輩だって悩んでる?対策や理由を知ってラクになろう」の記事はコチラから

職場としての対策はとられていたのか

管理職の役割として職場の治安管理も重要なポイント。であるにもかかわらず「職場の責任者」として「パワハラ上司」を抑えることはしていませんでした。

  • 歴史は繰り返される

元々は職場にいた他の社員によるモラハラが超有名だったのですが。人事異動でモラハラ社員がいなくなってからある日「湧き出る」かのごとく現れ「天下」をとります。

管理職の面々は回避する方法を模索していた様子でした。「見てみぬふり作戦」とでもいいましょうか。職場の最高責任者は比較的穏やか系。

「なだめる」「話をすり替える」達人。最大の矛盾点はパワハラ上司でありつつ仕事もデキるタイプだったこと。所属長から見ても業務に役立つ人材。

ムゲに扱うことはできなかったのだろうと推測できるのですが。完全に封じ込めることはできなくても「現場」の状況にもっと介入してほしかった。

当時は「ダメモト」で日々願ったものです。もうひとつは最初から「パワハラ上司」だったわけじゃないという事実。新人の頃から仕事の相談に乗ってもらっていました。

いわゆる手塩にかけて育てた人材が「私」ということに。

プライベートと業務時間の境界線

  • 新人には決して見えないパワハラ上司の罠

他人のプライバシーにさりげなく入り込む達人でした。プライベートなやり取りをするようになって「お世話になっている」と勘違いさせるのが最上のテクニック。

夢に「パワハラ上司」が出てきてアレコレと言ってきた時には思わず飛び起きたものです。眠れない日々の始まりでした。すれ違うだけでビクビクするようになってしまい。

  • 同じシフトでの出勤かどうかが気になって仕事に手が付かなくなる
  • パワハラ上司が休日のタイミングで出勤日が設定されることを切望する

要するに職場でさえ割り切って顔を合わせることが無理になってしまいました。シフト制での勤務の会社だったため「遅番」「早番」といった時間帯が異なる時はマシでしたが。

全く同じ時間帯で人員も少ない「遅番」の時には就業時間の「8時間」ずっと変な汗がダラダラと溢れていました。やっとの思いで「パワハラ上司」を管理する立場の所属長に相談することに。

誰のせい?

いつもは流ちょうに話が出来ているのに妙に固まってしまって上手く伝えることができません。なぜなら「私が悪い」と原因をわが身に向けていたからです。

全て「自分自身のせい」にすることによって「納得させよう」とムダな努力をしていました。今考えると「無謀」としか思えない思考。無謀というより「ムチャクチャ」なコジツケ。

また後日「転職」することになるのですが。新たな人間関係にも巻き込まれることになるのです。人が存在する組織にいる以上この性分をなんとかしないと避けられないという現実があることも知りました。

「人間関係をリセットしよう!失敗からの学び~社会を生き抜く術を探る」の記事はコチラから

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職場でパワハラを受けながら「忍耐で続行」は危険!

職場の上司に「パワハラ」を受けるようになったのは入社してから5年ほど経過した頃。今思えば先輩たちを「差し置いて」昇格したあたりから雲行きが怪しかったんです。

当然ながら最初は気のせいだって思っていますから仕事に集中していました。気にするヒマがないとも言えます。いわゆる「真面目さ」が仇になったのか。

明らかな個人攻撃が始まり気のせいではないと確信。わが身の苦境を自分自身で認めてしまうと急に仕事が滞るようになってしまって。いわゆる集中できない状態です。

さらに追い打ちをかけるように体調にも異変が。それでも踏ん張って「苦境の2年」を耐え抜いたあげく、とうとう会社に行けなくなりました。

行かなかったのではなく動くことさえムリに。私の場合ですが「2年」という忍耐の期間。なんと記憶が「ほぼ消失」というトラウマになってしまいました。

「職場でイジメられて退職に追い込まれた悲惨な実体験!本当に対処法はないの?」の記事はコチラから

忍耐は美しいものという誤解

耐え忍ぶことが大切な時だって当然あります。忍耐強いというのは確かに個性であり強みにもなるんですが。パワハラの場合に限って言えば執拗なまでの忍耐は不要です。

もともと頑固な性格が体調悪化の一因だと言ってしまえばパワハラ被害という根本的な原因を忘れてしまうでしょう。結局自分自身を追い詰める流れに。

体調不良 ⇒ 仕事はドクターストップ ⇒ 休職 ⇒ 復職審議 ⇒ 復帰断念

忍耐が「全てに共通して」美しいものなら復帰も可能だったでしょう。そうでない例もあるということです。

突然の異常な重力に「ここは地球ですか?」

職場で上司からパワハラを受けた時には実感がわかないもの。明らかに「紙で手を切った」という感覚が無いのです。パワハラという傷はジワジワと染み出てくる油のような。

体調不良も当然のことながら最初は気にならない程度。ジワジワと染み出てくる「油」の正体は確実に重みを増していきます。そしてある朝、身体の重さに驚愕するのです。

「ここ地球だった?」というくらい。自室の床がまるで「磁場」となっていました。全身に油がギトギトに巻き付き「鉄の塊」のようになり果て「床」と仲良く磁石となってピッタリ。

ピッタリというよりも「ベッタリ」が正しいかもしれません。床に貼りつく身体。身動きはもとより「全く」動けなくなってしまいました。

昨日まで身軽だったはずなのに。どうしたことでしょう。床にへばりついたまま考えたことは「絶対に自ら認めない」ということでした。

「人生をラクに楽しく!自由な生き方を目指せる6つのポイントとは?」の記事はコチラから

重力を最大に感じた時の回帰的思考

入社当時の同期メンバーは3カ月の研修にも耐えられず次々と辞めていき。その後入れ替われるように途中入社した後輩メンバーと努力を共有しながら昇格をめざしました。

努力の甲斐あって「ふたりで」昇格したまでは良かったのですが。その直後から後輩メンバーは体調不良で会社をよく休むように。社内のウワサによればもともと病んでいるからだとか。

耳にすることさえ拒否してしまいそうな「病んでいる」というワード。直接的な原因ではありませんが身体が鉄の塊のように動かなくなった時アタマをよぎるコトバになってしまい。

病んでる可能性を責め立てられる悪夢まで見るように。夜中に目覚めることが多くなりイヤな予感ばかりが募っていきました。まさか私が?ウソでしょ!

身体が「鉄の塊」程度の重さがあったとしても気のせいだと思い込むことはある程度可能で。人ってなんとか動くものなんですね。ただ気分だけは「どんよりモード」。

体調の異変の先を想像する日々

認めたくないからこそ無理に身体を動かしながら「嫌な予感の先」を考えるようになりました。頭痛が止まらない時は、脳に何かやっかいな細胞がいるのかもとか。

動悸が激しい時は「心臓」に問題があるのかも!いわゆる「身体的」で表面的にわかりやすい状態で自己流に解明しようとしていました。事実「ココロの状態」なんて二の次です。

※最終的にドクターストっプになってしまい会社に行きたくても行けない状態に。心身が言うことを聞いてくれない苦しさを体験したのです。

パワハラ上司による影響

影響は多大な「被害」だと言えます。その先について体験と全体の流れは次のとおりです。結局、被害者が得することはひとつもありませんでした。

  • うつ病と診断され発達障害が発覚
  • 休職に至る
  • 復職をすすめられる
  • 復職後のことを考える
  • 結果的に復職断念
  • 心境の変化

倒れるまでが壮絶だった

入社してから新人として仕事を学び習得していきます。5年という月日はとても充実していたはず。今でもその記憶しかありません。新人の下積み経験は苦しかったです。

苦しいからこその「やりがい」というものは実際にあります。会社に入社してから激闘を続け「営業成績トップ」という状態で駆け抜けた3年という月日。

ある日上司に呼ばれ「昇格と昇給」の話を受けることになるのですが。毎日がバラ色だったのかと言えばウソになるでしょう。人というイキモノは嫉妬の鬼と化します。

「手塩にかけて育てた部下だ」周囲に毎回同じように紹介される私は「期待」に応えなければ!という使命感しかありませんでした。意気込みだけは誰にも負けなかったから。

さらに業務に集中しすぎて周囲の状況が徐々に見えなくなっていき。上司の「嫉妬」に気づいたのは既に体調に異変が起こり動けなくなる寸前で手遅れでした。

まとめ

こうして記憶をたどることができるようになったのも、いろんな苦悩を乗り越えてきたからです。ただ単に休んでいただけではなかったということになります。

  • 回復のためにすべきことは沢山ある

「暇そうだね」とか「何もしていないくせに」とにかく休職中にも家族から非難されつつ部屋の隅で耳をふさぎ固まっていたあの頃からかなり解放されました。

何を言われても「巻き込まれない」と意識するだけで感覚として違ってきます。かなり回復に近づくのですが「揺さぶり」はいつでもどこでも待機していますから警戒中。

まだまだ道半ばですが「トンネル」の先にかすかに「光」が差し込む気配がしている段階です。そういう段階ですから「結論」までは道半ばです。

ですが「休職」することに抵抗があったり「他の理由で悩んでいる」というあなたに生きることへの希望を見出してほしいのです。心地よい風を一度受け入れてみませんか?

同じようにあなたが悩んでいるとしたら「私も悩んだことです」と言えます。あなたにとって参考になることが「ひとつ」でもあれば幸いです。

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