2019-02-17

作業用BGMのおすすめはピアノ曲!プライムミュージックから7選

Amazonプライム会員なら聴き放題の「プライムミュージック」ですが、聴けば聴くほど音楽のジャンルを自動で選定してくれるという脅威の機能があります。

 

 

そんな脅威の機能によって、ほぼ受動的に聴く習慣がついてしまいました。人ってどこまでも怠惰になれるんでしょうか。というのは独り言ですが、なんとも素晴らしくて感心しきりなんです。

 

作業用BGMというジャンルが今とってもアツイです!特にピアノ曲は癒してくれますし。イライラとかストレスを忘れさせてくれて優しくなれそうなピアノ曲たちをご紹介しましょう。

 

ご紹介するピアノ曲アルバムは、Amazonプライム会員なら、無料で視聴できます。(プライムミュージック)

 

スポンサーリンク

作業している時間を忘れる「ピアノ・de・ボッサ」

 

「ピアノ・de・ボッサ」はジャズをはじめボサノバ、クラシックに至るまでジャンルを超えた演奏家「フェビアン・レザ・パネ」によるピアノアルバムです。

 

  • フェビアン・レザ・パネのすごいところ

 

「ピアニスト」ではありますが、ほぼオールジャンルを網羅できるプレーヤー。スタンダードナンバーを15曲収録していますがアーティスティックでステキな仕上がりです。

 

ベースとドラムとの「トリオ」で息のあった演奏が心地よく流れます。主役である「フェビアン・レザ・パネ」はなんと東京生まれでインドネシアと日本のハーフ。

 

ピアノの曲を聴くと日本人ならではの「先入観」が入ってしまいがちですが、このアルバムは意外にもすんなり聴きこなせます。アーティストの違いは確かに大きな影響力。

 

なぜ?と思うほど聞き心地が違うのでしょうか?どの曲も名曲ばかりです。7曲目の「波」は「WAVE」として、とても有名ですから聴きやすいです。

 

 

 

BGMには贅沢すぎる?「シンフォニーズ1-9」

 

何が贅沢すぎるのか?とお思いでしょう。なんとこのアルバムは「ベートーヴェン」の交響曲を「リスト」がピアノ版に編曲した、という究極のピアノアルバムなのです

 

  • 交響曲全曲を編曲するという偉業がすごすぎる!

 

交響曲と言えば管楽器や弦楽器などで構成される「オーケストラ」形式で演奏されるものです。「ベートーヴェン」が作曲した交響曲というだけでもスゴイのに。

 

さらにスゴイに輪をかけるがごとくピアノの魔術師と呼ばれていた「リスト」がオーケストラの各パートをピアノだけで表現できるように編曲してしまったのです。

 

ピアノを自在に操り初見でも楽勝で演奏してしまう「リスト」の曲を演奏しているのは、ピアニストで作曲家のフランス人「シプリアン・カツァリス」です。

 

ということは「シプリアン・カツァリス」も「リスト」並みにスゴイ技巧を持つピアニストだということです。原曲である「ベートーヴェン」の交響曲と比べる、というのは違う次元です。

 

ピアノ曲だと言われて聴けば多少の違和感が起こるかもしれませんが「リスト」が編曲した!というだけで、もうピアノ曲は別世界です。聴き込むほどにオーケストラっぽくなる気がするのは気のせいでしょか。

 

スポンサーリンク

 

作業に癒しは必須!「マイ・ピアノ・ジャーニー」

 

「マイ・ピアノ・ジャーニー」は流れるようなロマンスに満ち溢れています。ロマンティックなイメージは人を癒すのにピッタリ。ジャズはちょっと敷居が高くて、というあなたにピッタリ。

 

  • ジャズなのに、なんだか懐かしい感覚

 

古き日本が「詫びさび」と言われるように、どこか物憂げな感じが想像するような「解釈がむつかしいジャズ」というイメージを払拭してくれます。とても聴きこごちが良いんです。

 

「癒し系」と一口に言ってもすべてが「まったり」しているわけではないんです。何事にもメリハリが必要なようにアルバム全体の流れが癒しでありつつアップテンポで気分を上げてくれます。

 

ピアノを演奏するのは「ビージー・アデール」です。アメリカのピアニストで、なんと70歳を超えているというからビックリです。とても若々しい演奏にココロ打たれます。

 

どこかで聞いたような、というジャジーな曲から日本人におなじみの曲までとても聴きやすくパッケージされています。安心しながら聴けるとはこういうことを言うのでしょう。

 

 

 

作業が、はかどるピアノアルバム「オータム」

 

Autumn(オータム)という名前のピアノアルバムです。「秋」をイメージする人が多いのでしょうか。個人的には年中通して気持ちを静めたい「夜」に聴きたい曲たちです。

 

  • 鍵盤だけにとどまらない演奏で表現するピアニスト

 

演奏するのはピアノの詩人と称される「ジョージ・ウィンストン」というアメリカ人のピアニストです。3曲目の「Longing/Love」はどこかで聴いたことがある!と思う人も多いはず。

 

テレビやラジオで流れていたのを思い出しますね。ラジオで流れたのは、おそらく超有名なのでリクエストが多数あったことでしょう。異例のヒット作だ!と言われたのも納得です。

 

切なくて哀愁がただようんです。でも一粒一粒のピアノの音がそれぞれちゃんと独立していて。というより1つの音がしっかりとハッキリと聞き取れるんです。

 

かといってスローテンポというわけでもなくちょうどいい速さなんです。アンダンテくらいでしょう。ちょうど散歩するときにリズムがぴったり合いそうな感じです。

 

歩くような「リズム」ながら強弱の流れが不思議と感情を揺さぶるんです。ピアノの奏法的にはとても力強いんですよね。滑らかに、とは真逆な感じがします。

 

なんだか独特だな、なんて思っていたらジョージさんはピアノを独特な演奏方法で弾くことでも有名だそうです。たとえば普通は調律の時以外使わないような「ピアノ弦」を弾いたりするとか。

 

ひとつひとつ「音」の粒を丁寧に、なおかつその情感が「ガンガン」と伝わってくるあたり、なるほど言われてみれば一般的なピアニストとは異質かも、と唸ってしまいました。

 

同じフレーズや同じリズムが何度か繰り返されますが、それがとても心地よいんです。押しては引くような「波打ち際」にいるような気分にさせられるんです。

 

 

 

BGMとして心地よい「リラクシング・ピアノ~ベスト」

 

まさに「リラクシング・ピアノ~ベスト」タイトル通りリラックスできます。聴き心地が良く収録曲も20曲と程よいボリュームで満足なアルバムとなっています。

 

  • 馴染みのある曲ばかりで、つい歌ってしまう?

 

楽曲がカラオケでもなくオールピアノのみなんですがメロディがしっかり前面に出ています。知っている「歌」が流れた時には思わず口ずさんでしまいそう。

 

聴いていて安心感がうまれるんです。不思議ですね。歌詞が無いので読書したり勉強や集中したいときに流し聴き目的で「J-POP」を探しているなら本当におすすめです。

 

イヤホンでひとりの世界に入り込んでしまいたいとき知っている曲が流れるとそれだけでさみしくない!優しいテンポで、そっと勇気づけてくれるような演奏です。

 

アレンジしすぎず原曲に忠実ながら時々和音が入ったりグリッサンド(ピアノの鍵盤を指で滑らせるように演奏すること)によって程よい盛り上がりを演出しています。

 

各曲ともイントロ部分は短い傾向にありますから聴きたい曲のメロディにすぐたどり着けるところが「魅力」です。

 

 

 

作業用BGMに「眠りのピアノ」はアリ!

 

「眠りのピアノ」と題してはいますが瞑想を目的としていることもありココロが癒されます。眠るための準備曲というよりは荒れた気持ちが穏やかになります。

 

  • 昼専用の癒し系BGM

 

日本と海外にそれぞれ拠点を置いて活躍中の、ピアニスト「川上ミネ」の作品です。収録曲は2枚組CDで24曲です。オリジナルのピアノソロ曲が24曲も!収録されているんです。贅沢!

 

「太陽」と「月」をテーマに2枚組で構成されています。耳コピができる人ならピアノで弾いてみたくなるようなステキな曲ばかり収録されています。

 

どこかで聴いたようなフレーズもあって、とても身近に感じるのは気のせいでしょうか。作業中に気を取り直すのにはピッタリですが、ずっと聴き続けると、眠りに近づく気もしてきました。

 

眠くなりたいときに多いに役立ってくれそうなコチラのアルバムは気持ちを整えてくれます。夜中に聴くよりも昼間の作業用BGMとしてならピッタリでしょう。

 

 

流れるような曲たちをBGMにできる「ピアノ一丁!」

 

「ピアノ一丁!」はアルバムの名前でもありつつなんと1曲目に「THEME FROM PIANO ITTYO!」が登場します。ピアニストのの個性が垣間見える瞬間です。

 

  • オールジャンル系ピアニストならではのジャズワールド?

 

ジャズピアニストの「国府弘子」の作品で収録曲は15曲です。クラシックピアノからジャズに目覚めてジャンルを超えた音楽制作にも関わっているというだけにステキな曲ばかり。

 

ピアノの音をBGMとして流して聴くことはもちろんのこと、優しさの中にこだわりの「音」を追求しているというイメージが1曲聴くごとに伝わってきます。

 

「ジャズ」といっても決して「難解」な選曲や奏法ではなく、むしろ「親しみ」さえ感じます。なぜなら聴いたことがある!という有名な曲をアレンジしているからです。

 

10曲目の「ラプソディ・イン・ブルー」はアレンジされることが多い曲ですが、ピアニスト「国府弘子」の世界感が目の前に広がるような仕上がりになっています。

 

クラシック畑からジャズの世界に飛び込んでいった奏者は往々にしてピアノを通して「わかりやすく」ジャズを解説してくれているようなそんな親切感さえ伝わってくるのです。

 

 

まとめ

 

作業用BGMにおすすめな「ピアノ曲」を7つ厳選してご紹介しました。集中したい時の「癒し」をお求めの時、そんなあなたのお役に立てましたら幸いです。

スポンサーリンク