2019-01-23

ペンタブでイラストを描く?初心者は「安くて便利」から始める! 

あなたはお絵描きが得意ですか?アナログ派でしょうか?それともデジタル?ペンタブという存在を知ったのはつい最近。まさかこの私が?というノリで衝動買い!

冗談のような話だと私自身もあきれてしまうのですが、そもそもイラストやマンガと言った類のものをアナログで描いたのはラクガキ程度のレベルなのです。

私が「冗談のような」と言ってしまう理由は、他のブログやサイトをご覧になっていればご存じのこと。アナログ経験者がデジタルに移行するという流れがある事を知りました。

要するにアナログで元々描いていてプロとして活躍しているというベースを持つ人が言うセリフだと勝手に妄想するのが「機は熟した!いざデジタルじゃ!」と戦国武将さながらです。

ちなみに私はちょっと興味があったので「つい」手が出てしまいましたというタイプ。アナログは学校の教科書やノートにラクガキ程度。友人は同人誌レベルという差の世界でした。

そんな状態ながらイラストでブログが面白くなるかも!という動機が突然湧き出たワケです。真剣に取り組む「デジタル派」のあなたにはとっても失礼なことかもしれません。

「イラストをブログに活用してみよう!描くことは研究の積み重ねになる」の記事はコチラから

今回は趣味からの派生という色満載でお送りいたします。なにとぞご了承のほど。

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ペンタブってイラスト描けるの?

いやはや!便利な時代到来でございますね。アナログでちょっと趣味でイラストなどを少々なんて言おうモノなら「ハリセン」が飛んできそうな勢いですよね。

アナログ全盛期とデジタル時代の比較

アナログ全盛期に友人が同人誌を制作するとかで見せてもらいましたが、なんとマンガ専用の用具がお部屋のいたるところにズラリ!台紙に筆記用具の数々。

「で、この部屋でテスト勉強できるの?」

デリカシーのない私は、なんとも失礼な質問をしてしまったんです。友よ、許してくれ~。

そんな昔話はさておきデジタルの時代です。「趣味でイラストでも描いちゃおっかな~」というくらいお手軽に取り掛かれます。軽~い気持ちで出来ちゃうんです。

ちなみに用意するものも以下のような数点だけで完了なんです。

  • パソコン本体、スマホでも可!
  • イラストソフト
  • ペンタブ

ペンタブ出動!

今やスマホを持つ人は多いですよね。ちょっとカフェに入ったら小さいパソコン持っている人も多い!(いやはや便利ですなぁ)ということでイラストソフトもアプリがあります。

ここまでは身の回りのモノだけで完結してしまうんです。残るはペンタブです。これはパソコンにつないで使うアイテム。「ペン」と「タブレット」で「ペンタブ」。

「液晶タイプ」の「タブレット」で「液タブ」という高級品もありまして「ペンタブ」は「板タブ」とも呼ばれます。今回はド素人丸出しの初心者モードですから高級品については割愛いたします。

超お手軽ペンタブで始めよう

「ペンタブはワコム!」という声が聞こえてきますがその声は天の声(先生方の声)ですので気にする必要はありません。安さで勝負!という気持ちもさらさらございません。

ちなみにこちら海外製のとってもお値打ち品を入手しました。HUIONでございます。内心国産でないことへの不安は確かにございました。ですが使ってみたところ問題はありません。

機能満載すぎるペンの種類

購入履歴から確認してみたところさらにお安くなっていました(オーマイガー!)下記のとおりご紹介できて嬉しいかぎりでございます。初期不良もなく使い心地良好です。

実際板タブとは言ってもマウスパッドの感覚ですから手元を見て描くのではなく、目の前の画面を見ながら「線」を引いていくわけです。

デジタルな特徴としてはペンを取り換えなくてもいいんです!鉛筆から水性ペン、油性ペン、筆まで。なんならまとめてドバっと塗る「バケツ」なるものまで揃ってます。

アナログで絵の具のバケツをドバっとしてみたらもはや新進気鋭の現代アートにしかならない、とでもいいましょうか。

ラクガキだってオリジナルならアリ

ペンタブをトレースの台代わりに憧れの「かわいいイラスト」を模写したりなんてことも可能ですが、できるだけオリジナルが良いですよね。

趣味だと言う割に超ワガママな場合どうしたら良いの?というわけでソフトを導入したらタブレットにペンで気の向くままに「ラクガキ」すればいいんです。

本当に「あら不思議!」と言ってしまいました。画面には今のあなたの心境そのものが描かれるのです。まさに最初は「アート」な感覚でOKなんです。

テキトーなことだって出来ちゃうのが趣味であり醍醐味というもの。要するに楽しめれば何よりも「健全」で良いことだらけですよね。

「ブログ用にイラストを作成する!オリジナルで差別化できるの?」の記事はコチラから

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イラスト初心者はコスト重視! 

「ペンタブ」なるものをご紹介いたしましたが気になることってありますね。ペンタブ買うとしても結局出費って必要じゃない!?なんてちょっぴりイラっとされたあなた!

趣味にも少額投資はつきもの

  • 趣味でゴルフを始めた

どうせ始めたならドライバーとかパターとかいっそのことお値打ちなゴルフセットほしくなりませんか?

  • 趣味でギターを始めた

楽器のレンタルもいいですけど練習用に楽器店で見かけた「ステキなフォルムのギター」のこと忘れられない!なんて思ったりしませんか?

  • 趣味で編み物を始めた

作品を作るための毛糸とか編み針や参考になる本は揃えたいな~なんて思いませんか?

スマホアプリでタダ(無料)から始めてみる

もちろんスマホとアプリのソフトだけでOKですからまずは無料(タダ)でやってみて趣味にしようかどうしようっかな?と考えてみたら良いんです。それからでも遅くありません。

私を含めて身近な周囲の人は趣味を始める時必ず「鉄板な用具」を揃えるという傾向を見てきて、やっぱり人ってたとえ「趣味だから」なんて言いながら憧れとか目標とかあるもの。

コスト重視というのは、そもそも趣味にするのかどうか迷った経緯が私自身にあったので無料か少しでも安く始めると万が一「向いてないな」とか「飽きてしまった」なんて時に後悔せず忘れられます。

素人的思考で言ってしまうと「初心者よ!まず安さで選ぶべし」なんです。飽きてしまって使わなかったら本当にモッタイナイです。イラストが楽しいって思えないならイヤになってしまいます。

逆転的発想もアリ

逆にどうせ始める趣味なら極めるってことで最初から高価なモノを揃えたい!という心理もわかります。良質で実用的なモノを手に入れると確かにモチベーションはアップしますよね。

「もう、なんだかわかんないけどイラスト描きたくって仕方ない!」というあなたには液晶タイプの「液タブ」で高級路線を走るのも良いでしょう。高級といっても選べる機種が多いので楽しんで悩みましょう。

探してみれば思ったとおりの「タブレット」と出会うでしょうし気に入ったモノで始めるのも「趣味の醍醐味」だと言えるのかもしれませんね。海外製品からウワサのワコムまでいろいろ選んで楽しんでくださいませ。

  • アナログ路線も健在!

現在もアナログで描いてスマホで撮影したりスキャンしたりアプリをフル活用したり慣れれば最高!という方法があるのも事実ですしお好みの方法で楽しむのもアリです。

「マルチーズはイラストでもかわいい!まずはアイキャッチから描こう」の記事はコチラから

イラスト初心者は、便利なソフトを選ぼう

イラスト初心者に便利で使いやすくってお値打ちな(出来れば無料がいい!)そういう制作ソフトってあるんでしょうか?あるんですねこれが。選びたい放題というくらいです。

無料ソフトも活用してみよう

「使いやすい」かどうか気になるところです。制作ソフトに求める機能も人それぞれですから。やはり使いやすさを試すには、まずは無料から!ということでお手軽に試してみましょう。

クリップスタジオには、もうひとつのメリットがあります。メーカー指定ペンタブを購入すると2年間のライセンスがついてくる!欲しいペンタブにライセンスが付いていたらラッキー!

初心者がちょっと心細くなる瞬間。それは「コレ、わかんないんですけど~」というケース。クリップスタジオの無料期間であっても有料で利用する質問フォーラムも使えます。しかもタダで!

「ブログのキャラクターを作成してみた!吹き出し用キャラも紹介!」の記事はコチラから

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ペンタブは「安かろう悪かろう」なの?

イラスト初心者が選んだHUIONのペンタブはどうだったのか。安くてちょっと心配だったけれど使ってみてなかなか程度がよろしくて今のところ不満な点はありません!

もしペンタブで悩んでいるなら今や日本製にこだわる必要がない!というほどに、ちゃんと作動してくれます。

ペンタブの配置問題で発覚?

アナログの世界で白い用紙に直接文字を書いたりするとき用紙を斜めに置くクセがあるんですけどコレ要注意です。ついクセで斜めにタブレットを置いてしまったんです。

描いてみたら、はみ出したり肝心な線があらぬ方向へ向かっていったりして、ものすごく慌てました。板タブは液晶タブのように手元がどのように動いているのかわかりません。

画面で確認するしかないので画面と板タブは真正面にまっすぐに配置しましょう。

軽すぎるペン

ペンタブの「ペン」は電池や充電式といった重量が結構あるタイプが主流だった時期もあるようです。ですが今や海外製でも充電不要のかるーいタイプが主流のようです。

充電もしていないのにペンのボタンの設定ができちゃうんです。もしかしてこれってマウスいらないかも!というのもペンタブの設定画面でペンのボタン設定ができるんです。

左右のクリックとしてもショートカットキーとしても設定できるのです。慣れていけばいくほどマウスが不要になってしまうかも。さらにペンタブの「板」の方の設定もできます。

ショートカットキーとして設定できるので「便利」なんですが。間違って押してしまうと一瞬焦ります。どこを触ったらこんなことになるの?とアタマ真っ白に。

間違って操作しないように最初は板の方のボタン設定はしない方が良いかもしれません。実際慣れているマウスが便利ですしキーボードが目の前にあれば直接ショートカットを使用する方が確実です。

好きに描く

初心者で「イラスト描きたいなー」という場合アナログで用紙に描く要領とは慣れるまでは面食らうほど違うのでマルとかサンカクとか文字を書いてみたりとかが良いかと。

「板タブの感覚に慣れることからはじめましょう」とたいていの大先生はおっしゃっています。ただプロを目指すわけでもなく趣味で楽しく描きたいな~って思う気持ち。

フワフワして気持ちいいかも。なんでしょうね板タブを前にモチベーションがアップ!という風に気持ちが前に出てしまいます。それがgoodポイントだったりします。

自由に思い浮かんだイラストやラクガキをバンバン描いていきましょう!どんどん慣れていくために描くという方法は人それぞれで良いと思うんです。誰も見てませんし。

隣に誰かがいたなら覗き見されるかもしれませんけど。WEB上で描く行程を動画などで公開する場合になってくると話はガラリと変わります。必死に練習しないと恥ずかしいと思ってしまいますから。

ただ単純に「イエーイ!ペンタブ買ったぞ描いてみたぞ!」なんて速攻公開するおバカさんは私くらいでしょう。それはそれで良しとしましょう。本人が楽しければ何より健全です。

「ペンタブへの憧れ!描いてみたいな明日の夢、未来は予測不可能?」の記事はコチラから

初心者流?イラストを描く

憧れの描きたいモノがあるのなら「まねっこ」して練習しましょう。イラストをトレースするっていいますよね。下に憧れの絵を置くというか配置するんですね。

上からなぞるっていう行程がデジタルなら超簡単!アナログの絵でこれ好きなんだよな~というのがあったらコピーしたりして板タブの上にのせて実際には書けないけれど「なぞって」慣れること。

なぞりながら前の画面をみると「お~スゴイ!憧れのキャラが目の前に現れた~」なんてナレーションしてしまうかもしれません。なぞりポイントは画面上の「ポインタ」を見ながら描くこと。

アナログ的に言えば、液タブは近い感覚があるでしょうけれど手元を見て描くクセって、どうしても簡単に抜けません。目の前の画面にマウスのようにカーソルならぬポインタがありますので。

そのポインタを頼りに線を描いていくのです。

ペンタブのペン先は消耗品

鉛筆のように摩耗が激しくて削らないといけない、というわけではないですが実際にペンタブを買うと「コレにペンを置くの?」というようなナゾのオブジェが付いてきます。

中を開けてみると替え芯がズラリ!これはすごいな~と思ったものの「ペン先って、すり減っていくのか~」なんてチョッピリ感傷的になってしまいました。摩擦は避けられませんから仕方がありません。

ボールペンは替え芯といってもインクがなくなるから。鉛筆は実際にすり減って先が丸くなって細かい線が書けないので削ります。ペンタブの場合は摩擦によって減るらしいのです。

実際に1カ月くらいなんとなく描くというより色塗りでかなり摩耗感アリな状態で見てみたんですが。ペン先が明らかに無くなっていました。そして替え芯あって良かった~なんてホっとしました。

画面保護シート

タブレットの表面ってメーカーや品番によって描きごこちがだいぶ違うらしいんです。ちなみにHUIONのレビューを見ているとタブレット面が比較的やわらかいとか。

ペンがタブレットに沈む感を想像して安心していたのですが。意外とペンが滑る感じで。サラサラと描ける人には良いかもしれません。でも「紙」に書いている感覚でガシガシ感がいい!と思ったんです。

すべすべ感よりもザラつき感がほしい!ということでペンタブ専用に貼り付けるシートを見つけてしまいました。もしかするとタブレットと「セット」になっているお得な商品もあるかもしれません。

特にタブレットの表面を傷つけたくない、という考えの方にもぴったりです。シート1枚でタブレット表面を守れるような気持ちさえします。スマホカバーや画面保護シートを貼る人と同じ心境でしょう。

「アイキャッチの画像とは?ブログの価値を上げるオンリーワンになる」の記事はコチラから

まとめ  

ペンタブでイラスト描く時初心者はどうしたらいいの?という素朴な疑問から実際に購入してみたりお試しした事を中心にご紹介いたしましたが、伝えたいポイントは以下のとおりです。

  • ペンタブって、簡単にイラスト描ける
  • イラストの初心者は、コスト重視でOK!
  • 趣味で、ゴルフクラブ買うのと同じ、液タブも選べる
  • イラスト制作ソフトは、使いやすさで選ぼう
  • ペンタブは、安くても良品アリ
  • 軽すぎるペンに注意!
  • イラストを趣味で描くのは個性だ!
  • ペンタブって、消耗品だった
  • 画面保護シートも、アリです

どうせなら好きなことや興味のあることって思いっきり楽しみたいですよね。直感で選ぶのもアリです。じっくり試したり検討したりする時間を楽しむのもアリだと思います。

「イラスト」を「お絵描き」と表現しているご時世ですし。この際思いっきり童心にかえって「アート」しませんか?

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