2020-01-13

男友達から恋愛相談をされた時どうしたらいいの?異性としてのメリットやデメリットを検証 

ある日、男友達から恋愛相談をされたらどうしますか?過去にボランタリー精神に満ちあふれていた私は、男女問わず恋愛相談係に徹していた時期があります。

特に男友達はウワサを聞きつけたのか、はたまた嗅覚で嗅ぎ分けてきたのか茶柱恋愛相談室と化していました。毎回他人様の恋愛事情に耳を傾ける日々。

大切なのは、恋愛に対する感覚を客観的に観察して、独自考察を的確に述べるというもの。時にはお気に入りのイケメンくんから相談を受けて涙をのんだことも。

相談を受けるということは、解決までの道のりを応援する立場にあるのです。当人同士を引き合わせるために涙ぐましい努力をする必要があります。

独自の恋愛論を持っていると自負していたのですが、感情移入してしまうとちょっと厄介なことになる危険性も秘めているわけです。異性だからこそ気を付けたいもの。

単なる男友達からお気に入りのイケメンくんまで、恋愛相談にメリットやデメリットはあるのかを含めて恋多き時期に役立つ情報をご紹介しましょう。

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そもそも男女の友情は成立するのか

最盛期に週に2日以上相談を受けていた私的な独自の統計データによれば、男女の友情は50%の割合で成立していました。ということは、残りの50%は恋する感情が芽生える可能性が。

男女間の友情が成立する理由とは、どのようなケースなのでしょうか。

  • お互い異性だと意識することができない
  • 相談する相手だと友情としての信頼関係がうまれる
  • そもそも友情は恋とは別格
  • 人という生きものとして尊敬している

いったん異性の友達が存在するようになると実際ラクなんです。異性だと意識しないから遠慮は不要で、好きな人には恥ずかしいと思う面を見せることもありました。

異性の友達は、男女の違いがあるからこそ理解を得やすいとも言えます。それが友情を深める要因にもなり、結果的に信頼につながるのです。

友情と恋愛は別だとして、きちんと区別できるタイプ。この境界線は少し難しいと言う人もいるでしょう。友達への感情の問題だとも言えますが充分に成立すると言えます。

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なぜ男友達は恋愛相談を持ち掛けてくるのか?

恋愛相談しやすい相手というよりも、友達という位置づけだからということ。つまり話がしやすいというのは前提条件であって、友達だから言えることなのです。

それにしても、なぜあんなに必死に相談してくるのでしょう。同性である男同士で話をしても良さそうなものなのに。恋した人は相手に気に入られたいワケです。

  • 友達が異性だからこそ恋した相手のことを分析しやすい立場にある
  • 男だからワカラナイという部分をフォローしてほしい
  • 恋愛したい相手のことだから信頼できる友達のアドバイスを求める

意中の相手をゲットしたいからこそ、モテ技の引き出しがまだまだ少ないと思うから頼ってくるのです。頑張って好きな気持ちを表したい一心で必死なんだと理解しましょう。

「いちいちうるさい」「何でもかんでも聞くな」と思わずに、異性だからこその視点で回答を探しているのでお手伝いしてあげるのが友情というもの。

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男友達の恋愛相談ってどんなもの?

意外と単純明快な相談が多いです。答えが決まっていたり、気持ちが固まっていたり。好きな気持ちが前面に出すぎて、前に乗り出して相談してくるので思わず吹き出すくらいに。

  • 男性は恋に関しては意外と視野が狭い
  • 男性の考え方や相談したい内容が幼稚な傾向にある
  • 相手の女性の方が全体像を把握できている

バリバリ仕事をして出世しているのに意外に小心者だったり。基本的な部分や、それが一番肝心でしょうと言いたいくらい。ベーシックな内容が多々。

  • 告白ってどのタイミングでしたらいいの?
  • 何かプレゼントした方がいいの?
  • どんな会話をしたらいいの?

オリジナルデートマニュアルでも作ってコピーして配ろうかと思ったほど。毎回彼らは同じような内容を気にして「今回はどのようにしたら良いのか」と問いかけてくるのです。

恋愛相談を受けるメリット

相談を受ける側としては、友達であってもオトコの気持ちを知ることができるワケです。これは自分の恋愛の時に使えるテクニックとして蓄積していけます。

好きな男性がいる場合は簡単に当てはまるものばかりではありませんが、少しアイデアを共有してみたりも。悪用はいけませんけどね。メリットとして活かせる範囲ならOKでしょう。

  • 気になる男性の気持ちがわかる
  • 気になる男性にさりげなくアピールできる
  • 恋愛中に男性側の気持ちを汲み取ることが可能

恋愛相談を受けた時のデメリット

男同士で話せない内容を聞かされる。それは限りなくハラスメントに近いような内容になることも。下ネタのような冗談めかした相談が一番苦痛でした。

残念な事に、男友達以上に男前だと思われている場合。とにかく効率よく相談したいという気持ちが見え隠れするので、真剣に答える気力を無くすこともあります。

まともに相談にならなかったケースを思い起こすと、共通点が見えてくるものですね。

  • 相談できる同性の友達がいないタイプ
  • 女性への最低限のマナーを知らないタイプ
  • 根っからのマザコンタイプ

むやみに楯突いたり嫌な顔をしてしまうと、後々愚痴を言われたりクレーム化する可能性が高いため下手な対応は出来ません。出来る限り丁重にお断りしつつ。

友情を持つには基本的に害はありませんので完全に拒絶はしません。これも人それぞれでしょう。デメリットを考えた時点で友情も即終了という人も。

男友達が相談しやすい場所やシチュエーション

男女問わず夕方から夜にかけての相談が多かったので、時間的には仕事の後という事になるでしょう。人間の本能が一番活発になる時間なのかもしれません。

恋愛談義が苦手だという男性も中にはちらほら。恋愛の話が苦手な彼らにこそ疑似恋愛テクニックの手ほどきをする事も。友達が真剣なら尚更ですよね。

特にオススメしたい場所やシチュエーションは以下の通り。

相談しやすい場所とは

  • 雰囲気の良いカフェ
  • うるさくない程度に騒がしい飲食店

どうしてもお酒を飲まないと話が出来ない!という依頼を除いて基本的にシラフで話を聞きます。雰囲気が良いカフェなどでは程よい距離感で話しやすいから。

静かなレストランのような所は食事にも困りますし、何より話声が隣のテーブルに丸聴こえなんて事態は避けたいもの。程よく騒がしい方が話しやすいのです。

例外として休日の昼間に呼び出されることも。そういった時は公園や公共の施設など家族連れが多く集まる場所を指定するのがgood!

相談されやすいシチュエーションとは

緊急性の高い相談について。状況や場面、そして立場に関することです。相談するキッカケともなる場面展開ということになって、完全に友達の状況次第に振り回される事を覚悟します。

  • 別れを切り出された
  • ケンカした
  • 浮気してしまった
  • 会社の転勤が決まったけど言えない
  • 急に引っ越すことになった

これらは全て悪い状況が重なった場合。しかも立場上悪い方にいるので助けてほしいというもの。友情レベルでどこまで助けられるのか自信もなくわからない。

相談する前に何とかならなかったのかと思わず言葉に力が入ってしまうのです。すぐ後に謝るのはなぜか私。キレそうになるのがいけないのか。

私は神様でも仏様でもありませんから。全てを許しながら聞き流すことも出来ません。困った事態なことに巻き込まれる事が多かったのは未だナゾです。

修羅場に出会うこともありました。経験とはズルさも覚えるもの。状況が悪い相談の時には出来るだけ当事者同士を主人公に演出するよう努力していました。

エキストラとしても参加しないように気を付けていたのです。

恋愛相談の醍醐味と魅力

これはボランタリーな性格あってこそ。やりがいのようなもの。友達の役に立つ喜びが得られるということです。醍醐味や魅力として感じることは以下のようなもの。

  • 恋のキューピットになれる
  • 窮地を救ったヒーローになれる
  • 相談という形で色んな恋物語を知る事が出来る
  • 人間関係を学べる
  • 男性目線を学べる
  • 女性の考えをレクチャーできる

嫉妬したりされたりという事が無かったのが不思議なくらい。そもそも私のような人間は、男友達にその程度だと見られているということ。

恋愛と友達というラインを上手く分けることが出来ていたのかもしれません。少なくとも私は。手クセの悪い男子も時々はいましたが、我ながら上手くやり過ごしたと思います。

秘密という魅力

これは裏話ということになります。男友達だと思って相談に乗っている間に恋愛感情が全く生まれないと言ったらウソになります。最低ラインは守っていました。

好きと嫌いという感情は友情の段階では深く考えないものです。軽蔑するような嫌いという感情になることはもちろんのこと、なんとなく好きかもと思うことも。

最低ラインを決めたのは相談件数が増加してきた時期です。良い意味でも悪い意味でも友達をやめることに決めた瞬間は以下のとおり。

  • 友達が彼女と別れる意志が非常に強い場合
  • ケンカのモトを作ったのが私という存在のせいだと断言された時
  • 彼女の嫉妬深さが異常だと知った時

好きでも嫌いでもなかった場所に感情という邪魔者が現れる瞬間でしたから。友達がいなくなる寂しさはあったものの、どうするのが一番それぞれのために良いのか。

この最低ラインは人生の勉強になりました。振り返ってみると私は早くから大人になっていたのだと実感するのです。

まとめ

気兼ねする必要がない男友達だからこそ何でも言えるんですね。お互い言い合えるというメリットを恋愛に活かせるなんて、恋をしていなかった私は羨ましいと思いつつ。

応援に徹するなんて美しいと言えませんか?こんなに良いヤツはそうそういません。好きとか嫌いという感情を超えた何かがあったのかもしれません。

女性目線で理解できるからこそ男友達の役に立てたのです。彼らは私を存分に利用したのですから、幸せのお福分けを少々いただいてもバチは当たらないでしょう。

恋愛論は一つではありません。悩みの数だけそれぞれに解決策があるのです。正論のように毎日のように取り上げられている恋愛にいつかこの経験をもとに。

異論を唱える日が来るかもしれません。

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