仕事は疲れ果てたら頑張れないんです!自分自身を追い詰めないために適度な目標設定を

働き方改革!なんて大声で言っていたりするのを見かけたりしますよね。本心から思ってのことでしょうか。私は正直今でも疑問を持っています。

混沌とした社会の仕組みが明日からガラリと変わるわけがないから。本当に働くことも、生きることさえも大変なんです。最近お疲れではありませんか?

まだまだ働ける!残業が生きがい!なんて思っていても疲労度のバロメーターが振り切っている状態ではありませんか?頑張り度合いをチェックしてみましょう。

  • 頑張ることが得意
  • 頑張ることだけが取り柄
  • 頑張るからこそ認めてもらえると信じている

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頑張りの度合い

学生の時には受験などの節目がある度に勉強を頑張るという現実を乗り越えてきます。実は大人になってみると、どこまで頑張ったら良いのかわからなくなることも。

頑張りを止められない!

中には大人になったら頑張らなくなった!という適度に肩のチカラを抜ける世渡り上手な人も。隣の人がそうでも頑張ることを止められなくなる人がいるのも事実。

まるで終わりのないジェットコースターに乗ってしまったみたいに止まれない。限界が来てジェットコースターから振り落とされそうになる時も。

そんな時でも必死にしがみついてしまうんですね。しがみついてしまうのがクセになってしまったように。そのうちに限界を超えたような気分に。

頑張るのは認めてもらいたいから

更に、まだ頑張れるんじゃないかって錯覚するんですね。無理しているつもりが全く無くても、かなり無理しているのだと頭のどこかではわかっています。

とにかく頑張らないと何事も始まらないという思考の持ち主だからです。誰かが頑張らないと事が運ばないなら自分自身が率先して頑張ろう、なんて。

私が頑張らないと事が上手く運ばないに決まっている、というレベルまで思考が到達してしまうんです。頑張らないと認めてもらえない、という評価を気にしたり。

頑張りへ拍車をかける焦燥感

もっと頑張らないと追い越されるという二番手への焦燥感。ずっと一番で頑張り続けないと幸せはやってこない、なんて信じ込んでしまっているんですね。

どこからエネルギーが補給されるのかは不明なんですが、どこまでも頑張ってしまって身体が悲鳴を上げ始めます。どこかで区切りをつけないと、という気持ちもあるんですが。

でも期待されているという現実から目をそらせずに、また頑張ってしまうというループにハマってしまって。少しでも速度を落としたら「スピード上げて!」という幻聴まで。

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いちばんのライバルは不安

何もかもがスピーディに解決していく時代ですよね。そんな中で取り残されるような恐怖に。明日のことは明日にならないとわかりませんよね。

止まれない恐怖

止まることが怖くなりますよね。追い詰められると止められない。頑張ることがやめられないままストップすることすら眼中にありません。

せっかくご縁のあった会社なんだから辞めるなんて考えさえ思いつかないんです。会社という組織の中で歯車になりきって、どれだけ周囲の役に立てるかが使命になっています。

歯車には変わりないのに人一倍動かそうという気持ちが強すぎて、むしろ歯車同士の勝負だとさえ考えているんです。一体誰と勝負しているのかは不明。

追い込んでくるライバルの存在は自分自身なのか

誰が相手なのか分からないのに、必ず架空のライバルが存在しています。その架空のライバルは常に追い越そうとしてくるので完全に一人で怯えている状態。

架空のライバルに一方的に脅威を感じたり。確かな存在ではなくて影さえも見えない架空の想像上のモノだと頭のどこかで気が付き始めます。

でも気持ち的に、急がないと!もっと頑張らないと!という考えの方が大きくて、毎日そればかり。全てを背負い込むことが美しいとさえ思っているんですね。

休みたいけど休めない現実

背負う荷物が大きすぎるとか、背負い込みすぎだという自覚がないので困ったことに。めったに有給申請をしないけれど、やむを得ず申請したりすると逆に困ると言われる始末。

見回してみると誰も代わりに仕事ができる人がいないという状態に。それで結局休めないことになるのですが、それ以降は基本的に休日出勤が当たり前。

朝から熱があるのにマスクをして出勤します。お昼になる頃にはフラフラになるくらいに熱が上がっている状態で、仕方なく病院に行きたいんですが、と申請。

申請は受け付けてもらえるものの「中抜けでいいよね」という返答。要するにご親切に会社の近くの病院を予約してあげるから、すぐに帰社するようにとのこと。

見えない不安とのたたかい

頑張ることを止めるには、頑張ることを止めるとラクになるんですけど。では、どうやって頑張ることを止めるのかを考え始めるようになります。

今まで頑張ることを止めなかったせいで、頑張るという事しかできない体質に。一体何に向かって努力しているのかが分からないということにも気づくんですが。

今まで、そして現在も頑張らないと追いつかれるし、追い抜かれるという恐怖が。常に走っていないと不安なんですね。頑張ることにも良しあしや分別のようなものってあるの?

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頑張り続けて見えてくる明暗

社内表彰のカラクリ

頑張って褒められたら、それは果たして良いがんばりなのか。頑張って社内表彰されたら、それは良い頑張りなのだろうかと疑問に思うように。

表彰されることが全てなの?頑張って会社に認められても全く嬉しくない自分が確かに存在していて。認められることが当たり前だと思っている部分も。

まだ足りない、まだ頑張らないとダメなのにとさえ思う面もあったり。自分自身が納得のいく頑張りができれば良い頑張りだって言われたりもして。

頑張る反面あまのじゃくの目標設定は行方不明

でも言われることに関しては納得したことが無かった、というより納得できない事ばかりで何だかキリがないんです。原因として考えられるのは追い詰める体質。

自分自身を追い詰めてしまって私がやらなければ誰がやるの?と言わんばかりに120%の達成を常に目指していたりします。頑張る家庭を楽しむ余裕などなく。

頑張ることが苦行のようにも思えて。頑張ることは苦行でありつつ目標設定が高すぎて見えないという事態に。そもそも目標自体を見失っているんです。

何かに追われるように頑張るしかなかったワケで。それはとってもわかるのですが、目標はせめて手の届くところに設定してみましょう。

今すぐ頑張ることを中止してみよう

周りの視線を気にしすぎていないかどうか確認してみましょう。体裁ばかり考えていませんか?完璧ばかりをを目指していないでしょうか。

見えるはずのないライバルがいて、見えない何かの存在が追い立ててくるのは?締め切りでもないのに毎日が締め切りのような感覚が身についてしまっているんですね。

中止すべき理由とは?

疲労度のメーターが振り切っているから。疲労度の感覚がマヒしているんです。ストレスの感覚さえ感じない程に疲れています。頑張りすぎることのデメリットはあるのでしょうか。

  • これ以上頑張れない
  • 仕事にやりがいがうまれない
  • 毎日眠れない
  • 役に立たない自分自身を責めてしまう
  • もう消えてしまいたい

疲れているを通り越してしまうことで、上記のように心身のバランスが崩れていくのですが、このような状況で最近困っていたりしませんか?

該当する項目があればココロが苦しいと信号を発している可能性が。最悪な場合は自暴自棄になってしまうこと。更には最終的に消えてしまいたいと思い込むことです。

自分は必要ない存在なのでは、と思い始めるんです。厳密に言えば、完全に勘違いしてしまって迷子になっている状態なのですが当事者は気付きにくいケースが多々。

頑張り続けた代償は大きすぎる

頑張っていた自分の抜け殻になり果ててしまいます。頑張りすぎることに対するメリットはあるのでしょうか?例えば以下のような事に該当すればメリットだと言えるでしょう。

  • 周囲に感心される程の仕事量をこなせる
  • 社内の評価に繋がります
  • 評価されることで出世や昇給につながる可能性

社内全体の成績アップに貢献することも。全社で成績を争うならトップの成績を目指すことに。トップの成績で支店を自ら引っ張っていくように。

上司に頼りにされ、部下にも頼りにされるんですが。

デメリットとメリットを比べてみると?

デメリットの最悪な面を垣間見てもメリットを取るべきかどうかを良く考えることが必要ですね。デメリットは心身崩壊という終着駅が待ち構えています。

メリットから得られる事は周囲の評価だけなので、心身崩壊が先なのか後なのかというだけの話になってきます。要するにプラスマイナス換算してみると?

デメリットが圧倒的に数値が高いという結果に。仮にメリットが5%だとすると、対するデメリットは300%超えといった具合になります。

職場の机を見れば心身の状態がわかる

あなたの職場の机はキレイでしょうか?机の上は職場における「神聖なる領域」なのです。隣の書類の山が崩れてこないかヒヤヒヤしていませんか?

誰だってヒヤヒヤしながら書類の山と格闘するなんて嫌ですよね。机の上がキレイかどうかの視点で仕事の仕方が上手か否かわかってしまうんです。

デキるタイプの机の上

書類の山に囲まれているけれど仕事ができる場合は、自分自身の仕事内容を把握しているタイプということに。どこに何があって書類もサっと差し出せるんです。

アイデアも豊富で斬新というタイプも。書類の山を就業時間にはサラっと片付けて「お疲れさま」と言って颯爽と帰ることが出来て完璧。

本当に仕事ができる人とは机の上には書類が一部も残っていないどころか、机の上も毎日掃除をしたようにピカピカでキレイなんです。

勤務時間はいつも書類の山に埋もれている

一方、書類の山に囲まれながら、いつも書類の場所を探しているタイプ。どこに行ったか分からない書類を探し続けて業務が遅れていきます。

終業時間には「今日も残業だ」とつぶやいたりするタイプは、書類を戻すどころか次の日には書類の山が更に高くなっていたりしてビックリ。

職場の机というものは「担当者の神聖なる領域」のはずなのに。隣の机にまで書類がはみ出している状態。そして机も、机の周りも引き出しの中も汚れています。

そんなタイプは机の上の仕事が片付いていきません。なぜでしょうか。何もまとめられないタイプだとも言えるでしょう。決裁を依頼してもなかなか次に回っていかず書類の山の中に。

部下にお手本として示せますか?

「のんき」なのか「ズボラ」なのか、両面を持ち合わせているかでしょう。周囲に迷惑をかけている感覚はあまりないでしょう。中間管理職のあなたにお尋ねします。

  • 今日の決裁書類はどのくらい?
  • 間もなく始まる会議資料は仕上がっていますか?
  • 任せた部下から手渡された資料のチェックは完了しましたか?
  • 社内外にプレゼンする企画は順調にすすんでいますか?
  • 兼務している業務はおろそかになっていませんか?
  • 仕事は常に目の前に山積していませんか?
  • ついでに書類も山積していませんか?
  • 部下に資料の場所を何度も聞いたりしていませんか?
  • 今机の上にはどんな書類が積み重なっているのか把握できていますか?
  • 急ぎの決裁を催促されていませんか?

すべてパソコンが処理してくれるという企業や社内組織はどのくらいの割合でしょうか。まだコピー用紙を消耗しつづけているのが現状でしょうか。

それが現実なのだと思い込んでいませんか?業務の効率化が課題で組織の中では施策がすすんでいく現実とあなたの業務は密接に連携できていますか?

こんな言い訳は通用しますか?

  • 兼務しているから
  • 手元に資料がないと、他の業務が進まないから
  • いつも焦りを感じているのは、締め切りのせいだから
  • 部下に頼んでも、仕方ないから

あらゆる言い訳を探すことに必死になっていませんか?今、机の上が見事に散らかっているとしたら、それはあなたの今のココロの状態なのです。

業務量とあなたの仕事術のバランスを示すバロメーターでもあります。書類の山から筆記用具ひとつを探すのにどのくらいかかるでしょう。

責任感と仕事量の比率

責任感と、仕事量は決して比例しません。責任とは、いかに正しく担当に仕事を割り振るのかというチカラなのです。上手く分担したいものですね。

任せられる適任者は必ず存在しますから「頼むよ」と一言添えて資料一式ともども渡してしまいましょう。正しい依頼なら任せられた担当者にも責任がうまれます。

年功序列の時代は既に昔話。過ぎ去った栄光の日々が続くとは限りません。毎日が変化の日々なのです。

まとめ

あなたの自宅にある自室は散らかっていると思いますか?片付いている状態だと認識しているなら、今一度良く観察してみましょう。

自室の状況は今のあなたのココロの状態を表しているのです。ただしムリにミニマリストを目指さなくても良いワケなのです。ありのままを受け入れましょう。

もし冷静に見渡してみて自室の状態が散らかっていると判断するならば今はできなくて当然なのです。まずは追い詰めないこと。そして無理しないことです。

心配しなくても片付く時が自然とやってきます。エネルギーが満ちてくるのを、じっくりと待ちましょう。

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