2019-02-26

片付けは捨てることから!超簡単な5つのコツで悩みを解決しよう

スッキリ片付いた超シンプルなお部屋への憧れは誰でも一度は夢に描くもの。片づけることで窓から太陽のポカポカを身体全体で感じたいもの。

まりちゃん
捨てられない悩みって大変かも~
りくちゃん
そうだよね~親の代からずっと、なんて家庭もあるらしいよ
まりちゃん
いつか着るかも!って思うことあるんだけどぉ
りくちゃん
長年モノを大切にしなさい!なんていう風習が根付いていいるのかもね
まりちゃん
モッタイナイって言うより限定品に弱いから、つい2個買いしちゃう!
りくちゃん
それって、まりちゃんの趣味の話だよね

ついつい収集しがちな「これって趣味なの?」的な意味不明な物体を捨てることで気分を上げてみませんか?きっと最高の気分になることでしょう。

片付けってそんなに簡単に出来るものなの?まりちゃんの趣味の話はさておき片付けと捨てることが頭の中でリンクして繋がらない限りモノは増え続けます。

私自身の体験からわかった思考回路の仕組みと片付けのコツ、そして捨てるに特化した片付け方法をご紹介しましょう。

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捨てられないのは「片付け」の悩みと矛盾のループ

片付けられないのは捨てられない気持ち。その困った思考回路を図解してみると以下のようになります。

そもそも「捨てる」という概念や発想がないことが明らかになってしまいました。頭の中で片付けたいと思っていてもこれではムリだということです。

とても悲しい事実を知って思わず困惑したんですが何とか実態を把握して認めないと本当大変なことに。現実問題、悩みは増幅するばかり。

すでに手遅れ感さえ。そもそもこの思考回路の軌道修正を何とかしないと延々と同じ繰り返しを行ってしまいます。アタマで考えることを図解してみるって大切。

  • 捨てる!にリンクすれば、片付く
  • ゴミの存在を知れば、片付く
  • ムダなのに、捨てられないモノを見つける
  • 存在を忘れて、つい買ってしまうモノを知る

捨てるモノを見つけるために、まずは「知ること」と「見つけること」が片付けることに繋がっていきます。意識して良く考えてみるとコツがみえてきてスッキリに。

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捨てるにつながる「片付け」のコツは5つ

捨てる「特化型」片付け思考について

  1. 買う時に1~2日の「思考」冷却期間を設ける
  2. 今、手元にある「本当に大切なモノ」を見極める
  3. ゆっくり悩む「時間が無い」という危機感を持つ
  4. ゴミを「捨てる」を最優先にして「収納論」は忘れる
  5. 「使い切る」「使いこなす」工夫に挑戦する

あくまでも捨てる!という行動に限定することで考え方、いわゆる「思考回路」にも出来るだけスムーズに移行できそうな「項目」だけを厳選してみました。

自ら決心して「チャレンジ」することは難しいこと。大抵のことは挫折してしまって、という私の場合を含めて出来る限り簡単な方法を編み出すことにしました。

捨てるに「特化」するメリット

なぜ「捨てる」ことばかり?と思うかも?まず「捨てる」ことから始めないと片付けに着手することさえ難しいのです。それぞれの利点を考えてみましょう。

冷却期間のメリット

  • 「つもり」症候群から抜け出す

わかっている「つもり」なんでしょう。まだあるけど「必要だから」「いずれ使うから」という理由をつけることで正当化しているんですね。

これは悪い習慣になってしまいます。

見極めは、自らと向き合うメリット

  • 忘れていたモノと向き合うこと

しまい込んだモノたちや置いたまま値札さえついているモノたち。忘れされられたモノと「向き合う」ことで自らを振り返ることができます。

そして現在の自分自身と向き合うことが可能に。

時間への危機感を持つメリット

  • 明日、未来の「有限時間」を考える

長寿社会だから、といって必ずしも長生きできるのでしょうか。寿命は誰にもわかりません。さらに手足が自由に動かせて重いものもラクラク移動できる時間は?

案外思ったよりも短い期間かもしれません。

「収納論」を忘れるメリット

  • 捨てることに「気持ち」を向けてスッキリ

捨てることから始めないと溢れかえったモノたちの行き場がありません。収納が得意だから、といって部屋中を収納棚や収納ボックスで埋め尽くされたら生活できませんし。

使い切ることのメリット

  • モノを大切にするための「工夫」を学習できる

調味料の中には常備しておきたい好物があるもの。ついで買いは調味料の宿命?ではなく使い切る前に賞味期限が到来なんて事態を招かないために使い切るクセを付けます。

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片付けを「捨てる」に特化する野望

野望!なんて大げさに書いてしまいましたが願望よりも強く響くイメージがあったので気持ちを切り替えるためにも、決意も新たに行動できることを3つ挙げてみましょう。

ゴミだと認めて捨てれば片付く

気のせいだと思ってしまいがちなこと。捨てられない悪循環を断ち切るためにはどうしたら良いでしょう。捨てられないには間違った認識があるのです。

  • ゴミの中で、自らゴミ化して生きている
  • 有料の指定ゴミ袋を「節約」目的で、置いてある
  • ゴミをため込むのが、得意技になっている

気づいているのかいないのか、おそらく「自覚」が無いんでしょう。あるいは気のせいだと思っていたり。見て見ぬフリは良くありません。

すでに汚部屋と化していることに気づくべきです。ゴミ袋は有料という時代。節約志向を間違った方向に作用させると袋がいっぱいになるまで放置。

これは正しい節約とは次元が違うワケで結局「捨てられないループ」にハマっています。一度ゴミを放置するクセがついてしまうと後々困った問題が沢山出てきます。

探したい「重要書類」のありかが、わからなくなるなんて恐ろしいことです。仕事に関わる書類の場合周囲にも迷惑がかかることになります。

貯金や貯蓄なら、ため込むクセを付けたいものですが相手はゴミです。部屋に入るたびに意識して気づきにしたいもの。気がついたら捨てるを習慣にすること。

まずは出来ることから始められます。ゴミを「捨てる」ことは部屋をキレイにするだけでなく気持ちもサッパリします。

読まない「本・雑誌」は捨てれば片付く

便利な時代なのに、あえて紙媒体にこだわる理由はどこにあるのでしょう。ネットで「情報」を得ることもできますし端末、メモリといった媒体に保存することもできます。

  • 読まないのに、購入する雑誌がある
  • 後で、まとめて読もうと思っているだけ
  • 積読を「読書好き」と勘違いしている

読まない雑誌を購入する理由は「付録」でしょうか。近頃は創刊しても売り上げが伸びないと消えていく雑誌が沢山あります。魅力ある付録なども。

本当に必要なのか「確認する」必要がありそうです。情報を得たいならネットの方が豊富。後で「まとめて読む」ならクラウド上に保存しておく方が効率的です。

ただし情報の詰め込みすぎはアタマに負担をかけてしまうでしょう。

着ない服は捨てれば片付く

洋服選びの基準は流行りですか。定番型か個性追及型でしょうか。好みは色々。洋服選びは楽しいんですけど、その後のことを考えて購入していますか。

  • 本当は着ないのに、着る服だと思い込んでいる
  • 同じような服が、クローゼットの奥に眠っている
  • ローテーションで着られる「服の数」には限界がある

着ない服について、いつ購入したのか時期も思い出せないくらい。衣替えの時に新しい服を見つけて「嬉しさ」の反面デザインの好みや流行を考えてみると着られない悲しみに気づきます。

流行に左右されない定番品を買うタイプの人はずっとローテーションで着ることができます。セールでお値打ちになっているとつい買ってしまうという悪循環という欠点も。

帰宅してから気が付くんですが同じ色や同じ素材のカットソーが次々に見つかる事態に。服には消費期限なるものがありませんから、いつ着るのかも自由。

意識したいことは常にチェックできる分量をキープすること。着るかもから着ないかもに考えを切り替えてみましょう。着ないかもがクセになると確実に数が減っていきます。

捨てる「不安」「恐れ」への対処法

  • 捨てる以外の方法「リサイクル」から処分を始める

最初は慣れないので手放すことが不安。本や服の価値を他人に見てもらう事で処分に値するのかどうかが分かります。例えばリサイクルショップの査定など。

リサイクルで価値を知ると次の買い物に役立ちます、思ったほど世間の価値が上がらないモノの場合、買っても意味がないと考えるのでムダな買い物への抑止力になります。

  • 確実に不要な本や服を減らせる「寄付」や「フリマ」を活用する

リサイクルで引き取ってもらえない程の価値だと分かったら寄付するとかフリマを活用しましょう。フリマに参加する友人に毎回必ず決めた個数や枚数を渡すこと。

手放すということをクセにしてしまいましょう。一度手放してしまえば案外平気なもの。後日何事も無かったように生きていることに気づきます。

処分は捨てるを意識できた証。モノを処分することや捨てる時に必ず「どれを処分するのか」というチョイスをするのです。捨てることで本当に大切な存在が見えてきます。

まとめ

実は捨てることで見えてくるのは本当の自分。片付けの基本が自分探しともいわれていますが捨てるからこそ余計なモノをそぎ落とした本当の自分の姿が現れます。

  • 思考回路が「捨てる」にリンクしていないと始まらない
  • まずは、収納論を忘れて、捨てる特化型思考になろう
  • 捨てることで、得られる「メリット」は、モノの大切さに気づくこと
  • ゴミだと「認める」ことから、「捨てる」行動になっていく
  • 読まない本、着ない服は「捨てる」を意識してみる
  • 捨てることに「不安」があるなら「リサイクル」などから始める

捨てることはクセをつけることによって片付けに変化していきます。本当に大切なモノを「チョイスするチカラ」もついていきます。つまり判断力が冴えてくる!ということ。

自分自身が行動し始めない限り不要なモノたちは、その場に留まったまま。勝手に処分場に歩いて行ってくれませんから。不用品たちに足があったらそれはホラーでしかないのです。

買ったモノたちは選ばれて存在し続けます。捨てるのは買った本人が決めるしか方法はありません。この記事が第二の私を生み出さない抑止力になれば幸いです。

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