2018-11-29

マルチーズのしつけ方!それってムダ吠え?実は褒められたかった?

今や寝食を共にするのが当たり前というペットブームです。マルチーズだって大切な家族の一員ですよね。「正しくて究極のしつけ方法」というものはあるのでしょうか。

叱らないでほしい!褒められると伸びる!これは近頃人間のお子様に対する保護者の願いだとか。近年の育児本の傾向がそのまま保護者さまにインプットされるんですね。

果たしてマルチーズにも同じ教育法が通用するのでしょうか?よくあるお悩み。それってムダ吠え?しつけって難しいの?

スポンサーリンク

マルチーズについて

犬種問わず個体差はありますよね。人だって個性豊かなんですから!ただ多少ひいき目かもしれませんが確かに賢いです。マルチーズは総じて賢い傾向にあります。

ただし基本的に犬。言葉がないから吠えることしかできない犬の宿命!ダントツお悩みとして見聞きします。経験上マルチーズと関わる機会に恵まれたという感覚的主観です。

マルチーズは愛玩犬としての歴史が長く、人に可愛がられることに慣れていますから。当然褒められるために「ひたむき」になれるんです。

褒めて伸ばすしつけ方法はメリハリが大切なんです。マルチーズだって褒められたいですし認められたい!寝食を共にしていると、もう犬には見えなくなって。

気が付いた頃には人として、いわゆる人格的目線になってきます。

ムダ吠えって「しつけ」できるの?

悩みますよね。突然吠えて家族もビックリ!マルチーズはなぜ吠えるのでしょうか。どんな時に吠えるのでしょうか?

  • 人が食事しているとき
  • 道路を歩く人を見たとき
  • 来客対応しているとき
  • 電話で話をしているとき
  • 散歩しているとき
  • ドライブしているとき

吠えポイントは一番の課題でしょう。実際私が困ったポイントを盛り込んでみました。一歩間違えればご近所トラブルになりかねません。

吠えたから何でもかんでも褒めるというわけにはいきません。さぁ困った事態が明らかになってきました。究極のしつけ方法は本当にあるのでしょうか。

ある方法でムダ吠えが激減したことがあります。

会話式!究極のしつけ法

今だからこそ人間のお子様教育法と共通するなんて言えますが。当初はこれでも手探り状態でした。特に初めてのマルチーズとの生活私は序列が一番下でした。

何をやってもムダ、私がムダな遠吠えをしたいくらいでした。褒めて伸ばすブームの今こそこの波に乗ってしまいましょう。良い面に注目してあげるんです。

認めてあげるんです。基本的にマルチーズって褒められたいんです。会話式で普段からいざというときに備えましょう。

ついつい叱ってしまう

わかっていてもやってしまいがちです。マルチーズの個性として個性を生かすしつけを目指します。個体差や犬種の違いは避けられません。

見極めるのが家族に与えられた使命なのです。普段から気を付けることは「褒めるタイミング」です。マルチーズはしばしば家族を試すことがあります。

「今日はいい子だな・・・よしよし!」
「今日は悪い子だな・・・ダメっ!」

そのタイミングで、すかさず叱ってはいけません。あなたは家族として試されているのですから!あなたの出方をうかがっているんです。

スポンサーリンク

いい子の時こそ、すかさず褒める!

マルチーズは基本的に褒められて満足できます。ちょっとしたことで満足できます。おやつがなくてもです。当然肝心なときにはおやつを登場させましょう。

喜びと期待がつながりますから。それだけ習得するスピードは上がります。もし吠えた時は慌てず「今のムダ吠え?」と確認しましょう。

究極のしつけは会話にポイントがあります。

それってムダ吠えなのか、それとも?

マルチーズが、あなたの家族になった経緯を振り返りましょう。早くに犬の家族と引き離されたんです。母犬と引き離されたという悲劇が背景にあることです。

私たちは決して忘れてはいけません。見知らぬ人間という別世界にたった1匹でやってきました。逆のケースを考えてみてください。あなたが生まれて間もなく動物園のオリに入れられたら。

現実にはあり得ない話です。でも心細い気持ちや不安な気持ちは理解できるのではないでしょうか。

注意深く観察する日々

人は家族だと思って受け入れます。でも犬にとっては警戒すべき世界でもあるんです。期待よりも不安要素が多いのも理解できます。毎日家族だという人たちをじっくりと観察しているんです。

観察されていることを知らない場合多くの誤解が生まれます。しつけと勘違いしやすいポイントは以下のとおりです。

  • 理由を考える前に、繰り返し叱る
  • 家族としての甘えに乗じて吠えることを許す
  • 吠えることを、すべてムダ吠えだと決めつける

会話を試みたことがない場合には多くの間違いが起こります。言葉がないからこそ人として家族としての理解力が必要なんです。普段からいい子で褒められると自信につながりますね。

すかさず褒めることで家族との絆や連帯感が芽生えるんです。人間の世界で家族とコミュニケーションする力が育つんです。犬は音や匂いといった感覚が優れています。

犬は言葉がないので「感覚」で行動します。

マルチーズの個性は才能

個体差は多少影響することもあるでしょう。でもマルチーズの個性は「才能」だと考えると見えてきませんか?「吠える」ことで何かを伝えたい気持ちが見えてきませんか?

吠えることしかできないから「吠える」と理解してあげるんです。意味もなく叱られ続けるとどうなるでしょうか?人だって凹みますよね。

マルチーズのモチベーションだって下がるはずです。

マルチーズじゃなくても褒められたい

出来たことを褒めてあげましょう。まずは「褒める」という習慣をつけるんです。褒めた時に一緒に共感してあげると伝わりやすいです。

注意ポイントを以下に挙げてみましょう。

  • 褒めるタイミングを逃さないこと
  • 褒めるタイミングを間違えないこと

褒める時こそ、スキンシップの時間にしましょう。そして必ず褒めるときこそ「アイコンタクト」です。

スポンサーリンク

叱り方の工夫

もし叱るべき時がきたら少し離れて声をかけましょう。短く低めで落ち着いた声で「ダメだ」と伝えるんです。マルチーズは人間のそばで常に行動を観察しています。

アイコンタクトは気持ちが通じる唯一の方法ではないでしょうか。メリハリは大切なことは確かです。意味もなく褒め続けることは避けましょう。

褒め方もひと工夫

「すごいね」
「できたね」

実は出来たことを褒めるばかりでは足りません。マルチーズは言葉を理解しています。普段の様子を観察すればわかることです。褒めるかどうかを観察するポイントは以下のとおり。

  • 家族の会話に、割り込んでくることはありませんか?
  • 新聞を読んでいると、新聞の上に何気に歩いてきませんか?

褒めることは出来たことに対してだけじゃないんです。あなたに何かを伝えに来る時があるはずです。あなたに教えたいことがあるんです。

そんな時こそ「知らせてくれてありがとう」と伝えましょう。当然アイコンタクトも忘れないように。

いつまでも家族

年月が経過すると一緒に過ごす家族として触れあうことができます。警戒心が完全に溶ける時がやってくるのです。たった一匹で不安だったマルチーズがココロを開きます。

その瞬間こそ無視したり見逃したりしないように!アイコンタクトと会話で理解できるのがマルチーズなんです。慣れてきたころに油断してしまうのはむしろ人間の方でしょう。

いつでもどんな時にも「家族」として向き合うという姿勢が大切です。家族としての心配りは怠らないようにしたいものです。

まとめ

マルチーズだって人間と同じように褒められたいんです。究極のしつけ方法とは会話しながら「アイコンタクト」です。褒めてマルチーズの個性を伸ばしてあげましょう。

すべてをムダ吠えだと決めつける必要はありません。「何を伝えたいのか」に注目しましょう。マルチーズと素敵な家族関係を築きましょう。

スポンサーリンク