2018-11-21

マルチーズのしつけって重要?嫉妬をするのは、〇〇の印だった

毎日見ていて、飽きないんですよね。飽きるどころか、愛しさが増すばかりなんです。不思議ですよね、人間関係には飽きることがあるのに・・・。愛玩犬マルチーズの魅力は、どこから?なんて考える毎日です。

 

 

一方で、マルチーズさんは、家族の中でいろんな感情を覚えます。

 

スポンサーリンク

そもそも嫉妬するの?

 

犬を飼ったことがある人には、愚問ですね。犬の性質として、嫉妬という概念はアリだと言えるでしょうね。常に、序列を優先して考えるいきものです。マルチーズさんの場合、家族の立場からみてどうでしょうか。

 

相手が、飼い主であって、家族でもあるからこそ常に注目されたいのです。

 

ちょっと実験?

 

実験というと、大げさかもしれませんね。でも、マルチーズさんの嫉妬の構造を知りたかったんです。ということで、ちょっと実験してみました。

 

お気に入りのぬいぐるみ

 

マルチーズさんお気に入りの、おもちゃのぬいぐるみです。これ見よがしに、可愛がってみました。案の定、気になるみたいです。背中を向けて、ぬいぐるみを可愛がります。

 

すると、いったい何事?とても言いたげに近寄ってきます。何をしているのかと、言いたげに見上げてきます。そして、前足でチョイっとしてきます。まるで「ちょっと、ちょっと」とでも言うように・・・。

 

気が付いてほしいのでしょうか。

 

嫉妬の瞬間?

 

気が付いたフリをしてみます。そして、またぬいぐるみを可愛がります。とうとう、相手がぬいぐるみだと気が付いたようです。「それ、なに?」とでも言わんばかりの勢いです。

 

吠えるというよりも、ウワッウワ!という不思議な反応です。ぬいぐるみを差し出すと、目にも止まらぬ勢いで奪い去ります。嫉妬じゃなかった?と思った瞬間です。

 

ぬいぐるみに攻撃を始めたんですね。手や足をくわえたかと思ったら、アタマを思いっきりフリフリ!いつもの「遊んで!」という誘うしぐさとは全く別物です。

 

マルチーズさんに、弟か妹をという考えは吹っ飛んでしまいましたね。

 

実験するまでもなかった?

 

マルチーズさんのおもちゃに触ることが、ダメということではなかったんです。つまり、反応の仕方が違ったということなんです。おもちゃ箱にあるぬいぐるみやボールに触っても怒りません。

 

ある日、気が付いたんです。家族だけで、つまり人間だけで真剣に話をしていました。すると、間に割り込んでくるんです。まるで「ここにいるんですけど!」なんて主張をしているようです。

 

その時は、本当に真剣な話だったので無視してしまいました。マルチーズさんの態度は、どんどんエスカレートしていきました。決して、泣きわめいたりなんてしません。

 

あくまでも根気強く、間に割り込んですり寄ったりするんですね。結局、その必死さに負けてしまったんです。マルチーズさんの可愛さに、家族全員降伏状態です。

 

スポンサーリンク

嫉妬の時の対処は?

 

我が家の場合、マルチーズさんの嫉妬がわかりやすかったですね。ですから、家族としてもわかりやすいリアクションしようってなったんです。マルチーズさんのこと、忘れていないよ。

 

マルチーズさんのこと、大好きだよ。こんなにかわいいマルチーズさん、いないよねって言います。リアクションや、言葉って伝わるんですね。マルチーズさんに伝わったと、わかる瞬間が訪れます。

 

つまり、わかりやすいデレデレモードになるんです。

 

照れる?

 

照れてるの?って聞くと、かすかに反応するんです。犬だって、しゃべりたいはずです。きっと、お話ししたいんですね。ワンでもなく、クーンでもなく、何か言いたいことだけは伝わります。

 

だから、嫉妬されたときに「ごめんね」って言います。マルチーズさんはモゴモゴ?ムグムグ?・・・違いますね。ウムウム!って言います。我が家では、伝わっている証拠だと理解しています。

 

嫉妬は主張?

 

マルチーズさんは、どう頑張ってもマルチーズさんです。同時に、ほかならぬ「犬」なんですよね。だから、小さな体ながら一生懸命「主張」するんです。それを、家族が理解してあげることは本当に大切なことですね。

 

何より言葉無きイキモノの表現なのですから・・・。受け止めてあげることって、必要だと痛感しています。嫉妬するのは、仕方がないんですよね。だって、家族の中で一番小さな存在なんですから。

 

小さいながらも、自己主張しようと頑張る姿には脱帽しますね。その「ひたむきさ」は、人間こそ見習うべきだなんて思います。

 

人間と比較

 

人間だって嫉妬しますよね。マルチーズを観察してみて人と共通する嫉妬ポイントを分析してみました。

 

  • 兄弟姉妹で、保護者からの愛情の差を感じる時
  • 学校の先生が、特別扱いしてる子がいると思う時
  • 恋人が、他の人の方を向いたりした時

 

人間が嫉妬するポイントは、やはり愛情だとわかりますよね。配慮のある、良識な愛情とでも言いましょうか。人生に、愛情は必須項目だと言えますよね。

 

しつけで変わるの?

 

「犬という生き物」という広いジャンルで見てみましょう。犬はもともと賢い生き物です。嫉妬を表現することは、賢いからこそできる技なんですね。嫉妬を技として表現するのは、愛情を示してほしいからなんです。

 

もちろん、人間とペットという関係性に異論があるのも確かです。家族として犬が過ごすには、序列をはっきりさせるという考え方もあるでしょう。異論がある、というわけではないんです。

 

マルチーズさんは、大切でかけがえのない家族なんです。序列をつけたがる犬の性質も理解しつつ、上手に対応したいですよね。

 

しつけを考える前に

 

マルチーズさんが、嫉妬をしたらどうしたらいいでしょう。まずは、その気持ちと向き合うことだと思うんですね。嫉妬する気持ちを理解すること、尊重してあげることって大切です。

 

だって、大切な家族なんですから・・・。嫉妬しすぎる犬に、どのように「しつけ」をしたらいいか困っていますか?「しつけ」を考える時は、問題行動を起こすようになってしまうからですよね。

 

まずは、しっかりと愛情を示してあげること、寄り添うことです。常に、家族の一員として認めることで、問題行動そのものを知らずに育つんです。我が家の場合、マルチーズさんは2代目、3代目という経緯があります。

 

それぞれの出会い、別れという局面に遭遇しながら勉強してきました。

 

実践的な学びから得たこと

 

犬と生活することは、根本的にとても大変なことです。それでも、犬と一緒に過ごしたいと思うのはなぜでしょう。ペットとして、家族として関わりたいのはなぜでしょう。

 

きっと、人と犬は「かけがえのない絆」で結ばれているからなんでしょうね。嫉妬することが、犬のしつけが悪いと決めてしまう前に考えてみたいですね。序列を無視した行動が、果たしてすべての原因なのでしょうか。

 

犬のしつけや、序列という考え方や主張に対して、待った!と言いたいところです。ちょっぴりそれって、古いと思うんです。マルチーズさんの場合、賢いから理解していると思うんですよね。

 

時代が変わって、愛玩犬やペットとしてかわいがるという風習に順応しているんです。

 

嫉妬は愛情!

 

ペットや愛玩犬への見方が、時代とともに変化していることに気が付きませんか?世間の動向をみれば、一目瞭然ですよね。かといって「お犬さま」という時代錯誤をしているわけではないんです。

 

ペットであっても、家族と過ごす時間や環境によって学習しているんです。きちんと、飼い主をリスペクトしていますよ。普段の何気ない行動を、しっかりと観察しているんですから。

 

マルチーズさんって、案外抜け目がないんです。我が家の場合、嫉妬は愛情の印だったということなんです。きちんと、愛情返しで示していきたいですね。

スポンサーリンク