2018-11-10

マルチーズって暑さに強いの?工夫する姿を観察してみた

毎年記録を更新し続ける猛暑には参ってしまいます。体温を超える気温は人間だけでなくペットにも影響があるんです。おまけに温暖化だとか思わせておいて突然のドカ雪だとか。

近年の日本の古き良き四季は果たしてどこに行ってしまったのでしょう。異常な気候のことを考えていたら我が家のマルチーズのことが心配に。

マルチーズはそもそも暑さに強いの?弱いの?暑い時の体調管理ってどうしたらいいの?という疑問からいろいろ知識を集めてみましたのでご紹介しましょう。

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マルチーズは暑さに強いの?

この夏あまりの猛暑に毎日人がバタバタ倒れていました。ニュースを見るたびにその人数は増えていくので明日は我が身?というナゾの危機感が。

我が家のマルチーズといえば暑い夏でも縁側のヒナタぼっこが大好き。どういうことなんでしょう。もちろんマルチーズがそう言ったわけじゃないですけど。

暑い日なのに縁側にトコトコ歩いていきます。縁側のカーテン越しに外を眺めながら。あまりの暑さに息をしているか確認してしまうくらい。

マルチーズを観察してみると見事なのんびりモード。ウトウト居眠りさえしています。

座布団持ってきての合図?

マルチーズは猛暑だというのに「ひなた」でくつろぐつもりなんです。ちょっと大丈夫?なんて思いながらも健気にお座りしてお待ちです。

そう我が家の場合は必ず合図のやり取りがあります。お腹すいた!とは微妙に違う優しさあふれる視線を送ってくるんです。犬用座布団を持ってくると飛び乗ります。

「待ってました!」と言わんばかり。日なたの位置に置いてあげようとしているのにピョコンっと飛んでくるワケなんです。いや気持ちワンテンポ早い!ってことなんです。

嬉しいんでしょうけど座布団を設置中なのに手の上にお座り。違和感に気づいているのかいないのか。まだいたの?みたいな冷た~い視線を一瞬投げかけてプイっと外を向きます。

そしてくつろぎ始めるんですね。完全に参りました。王手打たれましたって感じで敗北感たっぷりの人間がその場を去ります。

縁側でキミは何を思ふ

大通りから一本入ったところなので少しばかり静かなんです。その静かな環境のせいか配達する人や近所の人たちが縁側の前の道を通ると豹変!

途端に低い唸り声と目の前のガラスに手をかけるんでしょう。

「ウゥゥゥゥウ・・・カツっカツカツカツっ」

うなり声とガラスに爪をあてる音がリズミカルに。何を思っているのか。時々静かすぎる?と気になるので縁側に目をやるとビックリな光景が。

そこには全身「ただいま絶賛脱力中」のマルチーズのお姿が。高貴なはずのマルチーズがドテーンと完全油断の横体勢。例えるならばテレビ視聴中のソファーに横たわるお父さん状態。

結局、暑いの?

「絶賛脱力中」だったはずのマルチーズさん突然思いたったように動きます。「なになに、どうした?」そんな家族の心配をよそに、また驚きの行動にでるんですね。

冷たい床を探し求める?

歩くというよりノソノソ超小さいのにゾウさんのようです。若干息も上がっているようで。犬も肩で息をするんだって知りました。肉球で探りあてながら慎重に歩くようにも見えます。

日陰で冷たい床と言えば日なた側とは反対の北側です。お水やエサを置くスペースはヒンヤリ。お水を飲むかと思えばズルルーンと体全体を伸ばして「超脱力的な伏せ」の体勢。

被毛で隠れていないお腹周りを冷やすんです。冷やすのは一瞬のことです。水分補給を十分に済ませるとまた縁側にノソノソと向かうんです。

暑くないんかーい!思わずツッコミを入れたくなるくらいに繰り返すんですね。日なたと日陰の定期的で規則的な移動です。

暑くても平気?

懲りずに縁側に行くということは暑いというよりも外を眺めたい?外が暗くなったりカーテンを閉めたりすると移動の繰り返しは終了です。

外を眺めたいから暑さを我慢するのか暑さに耐えられるのか。適度な日光浴は必要です。でもやっぱり「全身脱力のお父さん状態」を見てしまうと何とも言えません。

ただ暑さよりも外の景色への好奇心が強いんだとしたら平気なんでしょう。「暑さなんて、へっちゃらっ」とでも言いたげに。連日の猛暑にダルダル状態に人間には理解不可能。

しかし縁側でドテーン!なんて姿には一種の憧れさえ芽生えはじめてしまうのです。

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まとめ:観察してみたら、わかったこと

基本的に暑さには強いんでしょう。地中海由来のマルタ気質が受け継がれているのかもしれません。ヨーロッパ地域の人はカフェでお茶を楽しむのもお店の外ですし。

特に夏以外でも日光浴する姿は本当に印象的です。元来の気質が関係するとしたら多少暑くても陽が差す方へ足が向くんでしょう。マルチーズなりの工夫というワケで。

ちょっと涼むことと喉を潤すこと以外は暑すぎる縁側も平気なのです。家族としては少しばかり理解しがたい事態ではあります。でもマルタ気質だと意識してみると。

なんだか不思議なことに納得できたりするものなんですね。個性あるマルチーズは今日も我が道を突き進み続けている様子。観察してみると意外な発見があるものです。

明日は新たな楽しい発見をもっと見つけよう!

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