2019-01-28

彼女に結婚願望はあるの?気になる理想と現実・恋愛との違い

今お付き合いしている彼女が将来「あなたと一緒に」生きていくことを望んでいるのか気になりませんか?もっとも、あなた自身が恋愛中の彼女のことを、どう思っているのかにもよりますけど。

 

 

今も昔も変わらないであろう「恋愛」という形。時代と共に変化する「結婚」という形。恋して、結婚することが当たり前だと言う人や、恋することと、結婚は別だという人がいます。

 

それぞれに結婚に対する基本的な考え方の違いが、あるのではないでしょうか?

 

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彼女の結婚に対する考えは?

 

彼女が、いつごろ結婚したいのか・・・。結婚について、どんな考えがあるのか知りたい、と思う人は多いようです。実は、女性の考える「結婚相手に求めるもの」とは、時代とともに「激変」傾向にあります。

 

実は、高収入なんて求めていなかったり。彼女は、意外なほど、冷静に現実を見つめています。現在進行形の「彼」というあなたのことを、結婚相手として決めるのかどうか、気になりますね。

 

お付き合いしている年代は、多少差異があるかもしれませんが、現代社会で生き抜く「強い女性」目線で見てみると、男性が思うほど、飛躍した考えをもっていない傾向にあると言えるでしょう。

 

時代とともに、変化する思考は、何事にも通じますが、雑誌やテレビなど、メディアの影響もあります。毎日、移り変わる情勢は、年々スピードを増しています。

 

結婚に関する調査は行われていた 

 

内閣府・政策統括官(共生社会政策担当)の調査によれば、結婚について、どのような考えを持っているのかが、見えてきます。

 

結婚・家族形成に関する調査報告書 【内閣府政策統括官(共生社会政策担当)】
内閣府HP URL: https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/research/cyousa22/marriage_family/mokuji_pdf.html

 

この調査では、沢山の項目を網羅していて、世間の人たちが、どのように考えているのか、ということが「統計的」に見ることができます。「結婚」についても、とても詳しく調査されています。

 

調査内容は、内閣府の上記URLを、ぜひご覧いただきたいです。非常に興味深い内容となっています。調査結果を見た「感想」と、私たちの「何気ない日常」を照らし合わせてみましょう。

 

結婚の希望と現実

 

  • 将来、結婚したい人は8割!

なにげない日常からは、ちょっと想像ができない数字でした。なんと「8割」の人が、結婚願望を持っていることになります。当然のことですが、10人の未婚者の内、8人も結婚願望を持っているんです。

 

8割という数字は、明日が、そして未来が明るくなるような気持ちになります。80%の確率で、あなたの彼女は、結婚したい!と思っているワケです。自信をもって前に進めると感じますね。

 

  • 結婚生活に対して「経済的な不安」がある

結婚願望は、あるんだけれど、結婚した時に、果たして経済的に困らないような生活を、継続していけるのか、という心配をしているんですね。現代社会の実情が、深刻だという意味にも受け取れます。

 

だれしも、結婚に対して理想を持っているものです。幸せな日々を送りたい、という気持ちがあるからこそ、リッチな相手と結婚したいと思っている場合も、あるかもしれません。

 

金銭的に、毎日、家計簿と「にらめっこ」しながら、不安を募らせながら、という生活は、できれば避けたいものです。生活していく上で、安定感や安心感を求めるのは、やむを得ないでしょう。

 

ただ、ここで注目したいのは、不安だから、結婚をあきらめる、と言っているわけではない!ということなんです。収入が高くて、資産も沢山もっている男性が良いのか、というと、そうでもないんですね。

 

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結婚の理由は難しくない

 

  • 6割の人が、好きな人と一緒にいたいから結婚する

生活費などの、資金面よりも「好きな人」という感情が勝っているんですね。やはり、人であるからこそ、恋をして、コトバで愛を語り、一緒にいたいから、という理由で結婚します。

 

世の中、とても変わり果ててしまった、と落胆してしまっていませんか?どうせ、金持ちのアイツの方が結婚に向いているんだ、なんてイジケている場合じゃないです。

 

一緒にいたい!と思われたら、結婚に近づけるんです。そのためには、感情をオモテに出してみましょう。恥ずかしいとか、至らないからとか、そんなことよりも「好き」という感情が大切なんです。

 

  • 結婚は、9割の確率で「性格」が決め手に!

「性格や価値観」といったものが、重要視される時代です。収入はほどほどに、サプライズも不要だと考える女性が増加中だとか。結婚を考える時は、やはり相手の性格が、重要視されます。

 

性格、すなわち「相性が良い」ということが考えられます。相手の性格を、結婚するための必須項目としている女性って多いんです。一緒に過ごして、気を使わなくてもいい、楽な雰囲気は、素敵です。

 

一緒にいて、とっても楽しいと思える人、魅力ある性格に対して、結婚願望をもたれやすい傾向があります。結婚以前に、現代社会で、ストレスにさらされていますから、相性って大事です。

 

仕事でも、プライベートでも、常にプレッシャーに耐えている場合、女性として、せめて恋愛くらいは「楽な状態」でいたいと思うのは、「なるほど」な点だとは、思いませんか?

 

意外にも、容姿にこだわることは、時代遅れなのかもしれません。それよりも、優先したいこととして、ストレスにならない性格とか、癒してくれる人を求めていることに注目したいです。

 

相手を選ぶ上でチェックしたいポイントは下記の通りです。

  • 相手を尊重すること
  • 相手に配慮できること
  • 相手を理解しようとすること

 

結婚の先に家庭という形

 

  • 家庭を築くための、価値観の共有ができること

妥協せずに、結婚相手に対して、金銭感覚の視点で、目標を持つ場合、若くても、かろうじて30代後半以降、40代や50代の男性を選ぶ、ということになります。

 

結婚するということは、家族になるということと同時に、時がくれば「子育て世代」となるワケです。子育ては、両親となる夫婦、ふたりが、責任をもつことです。

 

子供が育つにつれて、体力勝負となる時期がくるでしょう。結婚相手が、年上であれば、あるほど、高齢になるのは避けられません。子育ては、若さが勝負、という時期があるんです。

 

理想の彼に出会いたいと思う時、高収入で、資産を持っていたとしても、もし、その男性が、一度も結婚したことがない、となると、どうして結婚しないんだろう、と気になります。

 

それに、考えすぎて、結婚できなかた理由が、何かあるんじゃないだろうか・・・。結婚に向いていない「性格」なのではないだろうか・・・。疑問がわいてしまうかもしれません。

 

また、収入が高くて、資産を持つ相手と結婚する場合、生活レベルを合わせることが必要になります。レベルが違えば、相手にされない可能性だってあるワケです。

 

運よく、結婚できたとしても、格差婚だとか思われるかもしれません。彼女が高い志をもって、セレブの仲間入りをしたとしても、相手との年齢差や、セレブな世界を知らないことが、相性の相違につながるかもしれません。

 

せっかく結婚したのに、夫婦が対等に物事を話せない、何気ない会話が出来ないなど、価値観の違いから、違和感がうまれる可能性もあります。共通の話題が無いことは、ツラいかもしれません。

 

同じ高校や大学で、ともに学んだというカップルの場合は、共通する話題が多いでしょう。格差婚と言われるような、学歴の差や、金銭感覚の差がある場合、一般的会話でさえ、合わずに「ネガティブ」になるかもしれません。

 

本当に、結婚してよかったと思えるような、幸せな家庭を築けるのか・・・。毎日が幸せで「ハッピーモード」を継続することができるのか・・・。格差があることに気が付いた時、本当に幸せな家族になれるのでしょうか?

 

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あなたの彼女は現実的思考?

 

  • 専業主婦より共働き

統計を見て、感じたことは、現実的、かつ堅実な考えをもつ女性は、増加しているということです。結婚しても、共働きが当たりまえの時代であり、女性もキャリアを積める時代です。

 

専業主婦になりたい、という人の割合が「減少傾向」にあるのも裏付けになるでしょう。専業主婦に憧れを持つ人の割合が低迷して、主婦業というもの自体に違和感さえ、感じているのです。

 

家計を支える男性側の収入問題も、時代背景や現代社会の環境などが、一因となっている可能性は、否定できません。結婚、そして子供を授かることは、喜ばしいことです。

 

でも、家族が増えるということは、収入を圧迫する要因にもなります。家族を養うということを考えると、結婚自体を躊躇してしまう男性も、現実に存在するのです。

 

家族の大黒柱となって、家計を支える自信がない、という男性は増えています。女性が社会で「見えない格差」を感じるのと同じように、男性にも、格差が生まれています。

 

年功序列という形は、大昔の話です。働けば働くほど、収入は頭打ちになっていく、という実態も背景にあるのかもしれません。確実に、会社でステップアップして、出世できる人にも限りがあります。

 

会社で、重要なポストにつけるのか、明日にでも「業務縮小」が行われないだろうか、人手不足解消のために、IT化がすすみ、安心して働ける環境さえ、奪われる時代です、

 

年収が「300万円以下」という、結婚適齢期の男性が大多数抱える事情も、背景にあるでしょう。

 

結婚願望とキャリア

 

働く女性は、結婚することで、今まで積み上げてきた「キャリア」がストップしてしまうことを、一番恐れています。結婚する時、家事の分担ができるのかどうか、気にする人は多いでしょう。

 

そういった一連の不安が、結婚という形を躊躇させている原因なのかもしれません。主婦になったものの、万が一夫が、倒れてしまったら・・・。家計を支えるはずの、相手の未来が予測できない不安もあったり。

 

収入がないと、家族を支えることもできないですし、明日の生活をどうするのか、という問題になります。結婚相手に、高い収入を期待したり、頼ったりすると、いざというときに、困ることになります。

 

収入が無くなってしまったら、夫婦だけでも大変なのに、子供がいる世帯の場合、家族として受けるダメージは、かなり大きいでしょう。 

 

結婚と願望と現実

 

結婚相手を選ぶ時に、慎重になるのはしかたがないことです。女性は、現実を見ているので、基本的に、地道に積み上げてきたキャリアを、維持できるような相手を、求めるでしょう。

 

女性の行動や思考から、わかるように、結婚相手に、依存する時代は終わりました。結婚するときに、お互いに、社会的立場を大切にすることは良いことです。

 

工夫してお付き合いしたり、恋愛の段階で、結婚がその先にあるのか、ということを見極めているのが現実です。

 

まとめ

 

結婚願望について、彼女が考える現実や理想などを、勘違いしたくない、勘違いされたくない、という点は明らかです。結婚の時期について、お互いを尊重して、話し合うことは、とても大切なことです。

 

  • 自信は持ってもいい

厳しい現実が、目の前に並んでいるような、そんな気持ちになってしまったら、相手を理解することも、配慮することもできないと言えるかもしれません。社会進出をしている女性は、社会自体を把握する視野を持っています。

 

そんな女性たちは、男性を厳しい目で見ているかもしれない、と思うでしょう。もちろん、信用できる相手なのか、相性はどうなのか、ということは慎重に考えてしまうのは、お互いさまです。

 

恋愛期間は、たとえ失敗しても「なんとか、やり直せる」と考える「強い女性」が増えているからこそ、結婚に慎重になってしまう状況を、理解してあげましょう。

 

  • 見た目より性格が上回る現状

相性はもちろん、結婚して安心できる人なのか、見極めているのも、お互いさまです。特に、容姿にこだわる男性に気が付いてほしいのは、女性は、相手に求める条件です。

 

見た目など、表面的にわかりやすい部分ではなくて、お付き合いしてこそわかる部分、「性格」や「配慮ができる人」なのか、また「人間的に素晴らしい人」だと思えるか、という点です。

 

結婚に、理想を求める、理想を追い続ける時代は過ぎ去った感じさえします。社会で多くを学ぶ女性たちが、現実的に考えている事実や、飛躍した考えが、リスクをもたらすことも知っています。

 

現代ならではですが、人生を豊かに、よりよくするために、真剣に結婚について、考えるからこそ、適齢期と言われる一般的な時期に、大きなズレが起こっているのかもしれません。

 

人生100年時代ともいわれている「寿命」も、老後の年金や生活に「不安」があるからこそ、結婚という「人生の大きな局面」について真剣に考えます。それは、必要なことで、とても大切なことです。

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