2018-10-15

職場や社会で相手に変化を求めるのはNGなの?まず自分を変える生き方を考えよう

相性って大切!でも合わない相手に変わってほしいなんて簡単に言えない。できるなら自ら気づいて変わってくれれば良いのに、なんて愚痴っぽくなってしまったり。

毎日ハードでツラい日々を送り続けていると自己中心的になったり。仕事の相手なのに勝手にジレンマを感じて限界に。対人関係って本当に難しい。

ツラい毎日から抜け出したいって思いますよね。だから相手に変わって欲しいなんて気持ちから余計に疲れてしまったり。ついに限界が訪れます。

人間関係に疲れ切って不安しか無くなって人が怖くなってしまいました。人を見るだけでも怯えるくらいに。体調は悪くなるばかりで通院に頼るしか方法がありません。

おびえる日々に光が差し込んだのは奇跡的に心理学と出会ったから。心理学を学ぶことは自らの解釈や発見がとても大切。希望や自信を失った日々から抜け出すために。

生きるために自分自身の生き方を見つめ直すことになりました。人生において対人関係は簡単に避けられるものではありませんよね。まずは自分自身を変えること。

生きるためのヒントを探っていった経緯を心理学を学びながら実践したことの記録として綴ってみたいと思います。

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相手に変化を求めない

疲弊しているとき頼りになる人がいたらどんなに救われるでしょう。もう何でもお任せしたくなります。何も考えられないからこそ導いてくれる人に頼りたくなるもの。

でも期待はしない

まだまだ疲れてると感じたり、疲弊している状態なら判断力が低下している証拠。判断力が低下している時に限って、まるで狙われたかのように周囲からの揺さぶりが。

判断できない状態なのに即答を求められたり。そんな時に頼りがいがある存在を探し求めてしまうのは仕方がないこと。焦ってしまうほど期待は大きくなります。

焦っている時ほど何でも良いから関わりを持ってしまおうと。それは救われたいという気持ちが強いから。相手が上司であっても年長者であっても尊敬していれば期待してしまう。

期待してしまう相手からの一言に左右されていませんか?尊敬していたなら当然ですよね。でもそれって振り回されていることになるんです。

巻き込まれないために

影響力があると思うからこそ尊敬する相手の言葉にありがたみさえ感じてしまいます。尊敬する相手であっても全て受容する必要はないのです。

尊敬する気持ちとは別問題として考えることが重要。あらかじめ記しておきますが、当然ながら形式的な会話や組織的に上下関係を保つための会話は必要。

では別問題として考えた方が良いケースとは一体どんな時?上司や年長者を尊敬するあまり何につけても「お伺いをたてて」しまうことです。

自己判断ができない状態の時は特に期待して「お伺い」という行動に走りがち。尊敬している人のすべてに期待し信じ切っても良いものでしょうか?

何が正しいのか判断力が低下しているときこそ信じることに疑いの気持ちを。そんな時こそ一歩下がって客観的に考える必要があるのです。

後悔しないために

尊敬する上司と同じ年代の人からの目線で考えてみると。勤続年数が長いほど全てが正しい事だとは断言できないはず。尊敬している先輩と同じ年代目線で見てみましょう。

年上だからこそ、生きてきた背景があるからこその言い分なのです。判断できない状態のまま全てを飲み込まない事がとても大切。先輩の言い分には簡単に耳を貸さないこと。

今とても疲れている状態なのに振り回されたら余計に疲弊してしまいます。これ以上傷ついたり後悔しないためにも流されるままにならないことです。

他人が持つ器の数や大きさに惑わされない

注意したいのは自分以外の人に惑わされること。つい比較しがちですが他人がどの程度許容してくれるのか。敬うに値する器を持っているのかどうかということ。

期待しすぎるのは基本的にNG。周囲の人の中には思いやりを持って接してくれる人も存在するかも知れませんが所詮他人なのです。みんな自分優先で生きています。

他人の器

「器」は人生を生きていくほどたくさん持つことができるアイテム。頼れる「器」もあれば、ちょっと物足りない「器」も持っているものです。

完全で絶対に間違いないと言い切れる人間は皆無です。ロボットでも時にプログラムエラーがでてしまいます。「一生が勉強だと」考えて生きる人も存在します。

一方で「完璧で成熟した人間だ」と自負している人は一体どれほど存在するのか。案外、大多数の人が未熟なままで生きているものです。

だからこそ人生が面白いのだと言う人がいるのでしょう。

器の大きさ

尊敬している人に対して気を遣い続けることは果たして正しい行動でしょうか?オコボレを頂きたいという態度を続けることは本当に正しい態度なのでしょうか?

自然に接することとは全く別の次元のお話。尊敬していても所詮その人への個人的な基準や評価でしかありません。必ずしも問題解決が可能な器を持っているとは限りません。

尊敬しているのは個人的感情であり実際の器の大きさは誰にもわからないのです。万が一未熟で小さな器の人に巻き込まれてしまったら後悔したり落胆するでしょう。

未熟ではない完璧な人だから尊敬できるのだと思いたい気持ちもわかります。目に見えない尊敬という評価に振り回されているということも十分に考えられるのです。

惑わされないために

年長者だから、上司だからと一部の尊敬する人を見ただけで判断可能なのか。人生で得た器全てを尊敬に値すると判断ができるのでしょうか?

無理に「尊敬している人だから」と自分に言い聞かせていませんか?例え年齢を重ねても人生には常に「喜怒哀楽」があるのと同じことなんです。

尊敬する「あの人」にも意外な未熟さと小さな器があって当然。大きな器に受け止めてもらうことばかり期待しないようにしましょう。

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焦りが引き起こす後悔から学べること

意外な未熟さに、突然巻き込まれてしまった時にはどうすればよいのでしょう?見当違いだったと後悔してしまったらどうすればよいのでしょうか。

  • 適度な距離を置くこと
  • 反応を待ってみること

急がないと間に合わないと焦っている時こそ、あえて立ち止まってみること。焦りは良い結果を招くことはありませんから。悪い方向に進んでしまう可能性が高いのです。

どうしても焦ってしまうときは「自分自身」と向き合ってみましょう。焦る気持ちと向き合ってみて「違和感」の有無を確認してみるのです。

そして尊敬する人と比較しないこと。あくまでも自分自身でいる事が大切。自分を保つことが、どれほど大変な事なのかに注目してみましょう。

焦ってしまうから後悔する

比べるから焦る、という仕組み。時間を持て余すくらいなら焦って失敗した方が良いと考えるかもしれませんね。確かに失敗から学べることは沢山あるでしょう。

でも今は時間的な余裕を考える事もできず、とてもツラい状態だとしたら。ツラい状態なのにムリに焦って前に進む必要はありませんよね。

思わぬ事態に巻き込まれる可能性もあります。そんな時は「私は今(判断できません)無理です」と、ぜひ言葉にしてみましょう。ポイントは主語を「私は」にすること。

「私は」という言葉を使うと伝わりやすく相手も受け入れやすいのです。巻き込まれてしまうと同じ波に乗って焦ってハイテンションになってしまいます。

巻き込まれる時に限って焦れば焦るほど良い結果はうまれません。なぜなら、そこに「あなた自身」がいないから。常に自分軸を持つことで相手に期待しなくても良い状態に。

期待することも無くなっていけば、同時に焦る必要もない、ということが次第にわかってくるでしょう。

苦手な人に対して困った時はできるだけ時間を稼ぐ!

家庭でも社会でも人間関係には相性というものが存在します。相性を信じて人に期待してしまうことがあります。いつも癒される人であってほしいと。

居心地が良い環境というのは周りの人と自分自身の相乗効果でもあります。でも残念ながら居心地の良い環境を保ち続けることはとても難しいことですね。

苦手意識

苦手だと思ってしまう人を受け入れられない気持ち。叱られたことのある上司の前で神経質になってしまい受け入れられないままです。

嫌な過去を思い出してしまうなど理由があるから。萎縮してしまって自分らしい会話が出来ない時はどうしますか?きっとストレスと感じることでしょう。

どうすれば苦手意識に対処することができるのでしょうか。無理をしながら会話をする必要は無いんです。無理をして苦手な人との会話に乗る必要もありません。

ストレスを避けて生きることは、とても難しいことですが。苦手だから、もうイヤな目にあいたくないからこその対処があれば良いですよね。

苦手意識から思わず即答してしまわないこと。焦ると、つい即答してしまいがちです。即答してしまった後悔が余計にストレスとして蓄積されていきますから。

考える時間をもらう

焦ってしまう気持ちが残っていたら、まずは落ち着きましょう。でも落ち着こうと思っても最初はなかなか難しいもの。会社の上司との会話なら尚更。

対処としては、まず一呼吸置きましょう。そして「今は、お答えできかねます」とゆっくり口調で伝えること。難しい場面ほど練習するチャンス。

最初は出来なくても、必ず慣れて言えるようになります、人事異動など人生において大切なことを決めるような場面に遭遇したらどうしましょうか。

どんなに大切な内容であっても、あなたが困るような内容だった場合は即答しないことです。考える時間や猶予をもらえるはずですから交渉してみましょう。

シンプルに伝える

考える時間をもらったら時間が許す限りよく考えましょう。答えが出たら簡潔に伝えましょう。YESの場合でもNOの場合でもシンプルが一番です。

常に一貫性ある姿勢を保つことが大切。そして伝え方も同じこと。萎縮してしまうほど相手が苦手だと思うのは個人の感覚や感性なのです。

どうしても受け付けられなくて具合が悪くなる場合もあるでしょう。でも、まずは伝えなければ相手も状況が把握できませんから。

「今は調子が悪いです」悪い状態なのか良い状態なのかシンプルに伝えましょう。そして状況を理解してもらうこと。注意点は中間的な回答であやふやしないことです。

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意思表示できる相手か安心できる場所かを確認!

自分自身をテストしてみたことはありますか?相手を見極めるチカラをつけることは生きる上で必要なことです。

意思表示してよい相手なのか

相手を見極める際に意思表示をしても良いのか判断に迷うこともありますね。時間の猶予をもらった上で答えを導き出しましょう。

安心安全な場所で言葉にすることは我が身を守るためにも必要なこと。人間関係の摩擦によって疲弊する場所では直接対決を避けましょう。

避けるのが無理なら逃げるという方法もあります。ワンクッションおいて会話する方法も。相手と自分自身の間に部署などの場所や同僚などの人を置くことです。

間に場所や人が介在することで直接対決を避けることができます。相手の怒りや悲しみを直接受けることがないのでストレスも軽減。

会話の工夫

疲れない会話をするために思わぬ攻撃を避けるために備えましょう。最初は期待に応えたいという気持ちから無理をして会話して疲れるかもしれません。

伝えたい事を言っても通じない人も存在します。それは、その人の個性や性格、環境などが関わっているから。自ら傷ついてしまう会話に飛びこむ必要はありません。

傷つく可能性がある相手に対して無駄になるような期待をしないことです。苦しまない方法は自分自身を基準に。他人に決めてもらうことではないのです。

自分自身の思考の中から自然に出てくるような答えですか?立ち止まって確認してみると良いですね。我が身と向き合って答えを見つけていくことが重要。

自分軸を持つこと

第三者のアドバイスは必ずしも正解だとは言えないのです。他力本願で生きている人もいるかもしれません。第三者の言葉に振り回されていれば自分という存在が揺らいでしまいます。

度を越えたアドバイスには頼らないこと。「器」の大きさを見極めて期待できない人をスルーできたらOK。世の中にあふれる、うわべだけの言葉に惑わされないこと。

ココロが動かされる言葉に出会ったときこそ大切にしましょう。何気ない会話のなかで悩んでいたことの解決の糸口がみえてくることもあります。

ココロが動くか動かないかで判断する基準としてみても良いでしょう。

ラクな方へ向かう

最終的には自分自身と向き合って答えを探し見つけることが目的です。諦めることの大切さを考えたことはありますか?執着してしまうこともあるでしょう。

こだわりだと言い切ってしまうときも。執着やこだわりによって自分自身を苦しめていませんか?自分自身のココロがラクになる軽くなる方向を基準にしましょう。

今後の人生も生きやすい環境となり自ら未来を変えていくことができるのです。

まとめ:変化と未来に生きる

ツラい環境をわざわざ選ぶ必要はないのです。自分自身をもっとラクにしてあげましょう。ただし選んだことを後悔することもあります。人生とはそういうもの。

自分自身の考えによって誰にも影響されずに選んだという認識が大切。他人に選んでもらったり他の人の影響によって「後悔」が起こるんです。

たとえ後悔にさいなまれても影響されない強さがあれば大丈夫!揺るがない自分に責任を持てるようになりつつあるということ。一歩ずつ未来を自らの手で変えていきましょう。

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