2018-12-13

吹奏楽での楽器の決め方!担当パートの向き・不向きを考える

吹奏楽といえば、中学校や高校での部活を連想します。大学生や社会人でも「吹奏楽サークル」が全国各地にあります。楽器経験者として、吹奏楽の魅力について、振り返ることがあります。

 

 

今まで、吹奏楽で楽器を演奏した経験から、今更、気にしても仕方ないことなんですが、吹奏楽の「楽器の決め方」には、ちょっと苦い思い出が、あったりします。

 

せっかく入った吹奏楽部で、希望の楽器を、演奏したい気持ちは、みんな同じです。だからこそ、希望のパートに入れる「可能性」を探る必要があります。

 

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吹奏楽の楽器の決め方って、どうなってるの?

 

まず、基本的な「決め方」のポイントとして、次のような想定ができます。

 

  • そもそも「楽器の数」に、限りがあるので、希望だけは聞き取る
  • 部員の数と、楽器編成の「バランス」は、常に課題であること
  • 希望する楽器は、いつの時代も不動の人気ランキング上位に偏る傾向がある

 

楽器の数も限りがあって、部員の数と、アンサンブル編成のバランスをとる、という吹奏楽部の都合で、楽器の希望は聞かれるものの、その決め方自体に疑問をもつ人も多いようです。

 

 

 

いろいろ言うけど、カッコイイと思った楽器は、演奏したいよ!

 

 

部活の先輩や顧問の先生も、頭を悩ませているみたいね

 

楽器を希望する時、たいていの生徒は、人気あるクラリネット、フルート、サックス、トランペットなどに集中する傾向があります。経験者ではない生徒たちは、一定期間の下積みをすることもあります。

 

  • 部活が所有する楽器の数と、アンサンブルに必要な楽器数の調整が必須となる
  • 結果として、希望どおりの楽器を担当できるとは限らない

 

人気楽器のパート練習は、大所帯かつ、大賑わいです。新入生たちは、同じパートで親睦を深め始めるのです。そのまま、和気あいあいとした雰囲気で、楽しく部活できたらいいのに・・・。

 

少し特殊ですが、マウスピースを使った「ロングトーン」などのテストで、楽器を決める学校もあります。テストにパスすると、希望どおりの「楽器」パートに入れるのですが。

 

テストをする学校は、大きな大会に出場する常連校という、地域でちょっと有名な学校でした。テストに落ちて、希望の楽器のパートに入れなかった経験者として、悔しさを乗り越えたのは、やはり部活が好きだったからです。

 

  • 最初に希望は聞かれたのに、最終決定は、先輩と顧問の先生によって行われる
  • 争奪戦を未然に防ぐために、テストなどで振り分ける(注)学校によって方法は異なる

 

新入生のパート練習は、ほぼ「マウスピース」のみでの音出しが中心です。そのため、希望の楽器に決まらなかった場合、楽器を組み立てたり、楽器そのものに触れることなく異動、という結果になります。

 

 

 

トランペットのマウス練習だけで、オレの人生オワッたゼ!

 

希望者全員分の「楽器」が揃っていれば、そもそも「テスト」によって選抜する必要なんて、ありません。不思議なのは、なぜマウスピースだけは、人数分あるのか、ということになるのですが。

 

  • 希望しない楽器を担当せざるを得ない生徒が、続出する現象が起こる

 

残念な結果に終わった生徒たちには、金管楽器か弦楽器、いわゆるその部活内で、人気がなかった楽器に異動してほしいから、決めてくれないか、という提案を受けることになります。

 

思春期に、突如「不条理な社会の構造」を垣間見ることになるんです。部活という小さな社会の中で、世間の厳しさを学んでいくのですが、唯一、救われるメリットがあります。

 

世の中の「不条理」という構造を知ることは、後の社会人生活で、役に立つということでしょう。そういう意味で、一度くらい「挫折」を味わうのも、将来的なことを含めて、経験としては、アリかと・・・。

 

  • 耐えられないと、判断した生徒は、部活をやめたいと思う?

 

ただし、決められた楽器で、吹奏楽を続けることの意味や、意義を見失ってしまう場合も、十分に考えられます。文字通り「忍耐力」が試されるのです。どうしても演奏してみたい!憧れの楽器があったのに。

 

努力の甲斐なく、違う楽器をすすめられることになった場合、どのように、楽しい吹奏楽ライフを送ればよいのでしょうか。悩みながらも、部活を続けるのは、やはり同級生の存在があったからです。

 

 

 

学校の良いところって、同級生や仲間の存在が、元気のモトになりますよね!

 

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希望する楽器が大人気!決め方には、基準があった

 

中学、高校の時に、顧問の先生や先輩による「吹奏楽部あるある」なんです。割り振られたパートに対して、ある意味「これは宿命なんだ!」と諦めたり、認めたり・・・。

 

見事、希望の楽器を勝ち取った生徒は、当然喜ぶワケです。まるで、運命に翻弄されるように、楽器を決められる生徒たちは、どのような基準で「そうなったのか」わかっているのでしょうか。

 

 

 

吹奏楽の楽器の決め方って、なんかいまいち、納得できないよ!

 

 

特殊な基準だって思われても、仕方がないわよね

 

吹奏楽の楽器を体型で決められる?

 

  • 体型あるある

 

心当たりがある!というあなたは、いち早く「世間の不条理」を感じたことでしょう。結果、苦い思い出になったのか、逆に、その楽器が好きになったのか、ハッキリとわかれる点です。

 

 

 

吹奏楽の部内でも、いろんな事情があるらしいわ

 

 

吹奏楽部の、あるあるってヤツか~

 

大きくて重たい楽器に向いていると決められやすい体型

  • 体格が大柄さんタイプ
  • 身長がノッポさんタイプ

 

すすめられる楽器について

金管楽器
・チューバ
・トロンボーン
・ユーフォニウム
木管楽器
・ファゴット
・バスクラリネット
・バリトンサックス
弦楽器
・コントラバス

 

チューバは、楽器が大きく重さもあるので、できれば重さに耐えうる「筋力」や「体力」があった方がよいでしょう。楽器を床に置いた時、かなりの大きさを感じるはずです。

 

小学生くらいの身長と同じくらいの高さなので、やはり身長も高いに越したことはありません。大柄だから、ぽっちゃりだから、という「見た目」で選ばれる悲しき事実。

 

不条理だと言ってしまいそうになるのは、当人だけで・・・、顧問の先生を含め、周囲から「大柄 = 力持ち」だと思われているからでしょう。

 

同級生の女子がぽっちゃりだから、という理由で抜擢されたのですが、彼女は影ながら筋トレをしていたことを知っています。

 

トロンボーンは、力持ちでなくても演奏可能ですが、スライド管という部分を右手で持ち、前に腕を伸ばしたり、戻したりしながら、演奏します。

 

音程の調整やハーモニーを作る上で、欠かせないパーツですから、当然、腕が長い方が良いワケです。コントラバスにも、共通する部分があります。

 

コントラバスは、弦楽器で唯一、吹奏楽に登場する楽器です。弦楽器の中で一番大きく、背も高いので、演奏する際には、やはり手も指も大きい方が適しています。

 

左手で弦を押さえたり、ビブラートをかけたりと、忙しい上に、右手には弓を持って、左右に弦を奏でます。右手のことを考えると、こちらも、腕が長さが問われるでしょう。

 

弦を押さえる左手と、弓を左右に動かす右手は、かなりの距離感がありますので、腕が長いタイプか、肩幅の広いノッポさんタイプが求められます。

 

小さくて軽い楽器に向いていると、決められやすい体型

 

  • 体型が小柄さんタイプ
  • ホッソリさんタイプ

 

すすめられる楽器について

金管楽器
・トランペット
・ホルン
木管楽器
・フルート
・オーボエ
・クラリネット
・アルトサックス

 

こうして楽器名を並べてみると、コンパクトな楽器から、軽めの楽器までが揃っています。1点、勘違いしないでいただきたいことがあります。

 

それは、ホッソリタイプだから、チカラが無くてもいいんだとか、小柄だから重いもの持たなくていいんだとか、単純に考えられないということです。

 

小柄でも、腕や指が長い方が有利です。なぜなら、フルートのように、楽器を右側に、ほぼ真横に構える場合「右手の小指」が一番遠くになります。

 

しっかりとキーを押さえるためには、腕も指も長いに越したことはありません。他の楽器の場合も、しかり。縦に構えたり、斜め右下に構えたりします。

 

ですから、これらの木管楽器の場合、やはり「右手の小指」が、一番遠くなりますから、キーを操作する時に、完全に届く「長さ」が必要になります。

 

ホッソリタイプだから、と安心できない部分は、他にもあります。必要最低限の「腹筋力」や、楽器を演奏するときに「支えるチカラ」は必須項目です。

 

トランペットのように、とても軽い楽器だと甘くみてしまうと、強く「アタック」するような音を演奏するには、腹筋が、要になります。

 

他の楽器も、ある程度の重さはあるものの、やはり「腹筋力」は「肺活量」以上に、基本中の「キ」の部分でもあるので、常に鍛える必要があるでしょう。

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意外?「くちびる」で楽器を決めることもある

 

 

吹奏楽で楽器をするなら、という経験者目線で考えてみます。ちなみに、経験者目線とは、個人的に中学校の時から、長年吹奏楽に関わってきた経緯から、という意味です。

 

それぞれの楽器のメンバーを振り返ると、ある法則が見えてきます。楽器が、その人に向いているのか、向いていないのか、ということです。楽器の特徴や、共通点に目を向けてみましょう。

 

経験者目線で、過去から統計的に考えてみると、ちょっぴり興味深いことが、見えてきます。実際、顔のパーツに「コンプレックス」があると言う同級生は、楽器に向いているのだと、判明したんです。

 

 

 

では、興味のある楽器が向いているのかどうか、見ていきましょう

 

マウスピースが小さい楽器向き

  • くちびるが薄いタイプ
  • くちびるの形が小さいタイプ

 

マウスピースは、楽器に息を吹き込む「最初の重要」パーツです。息の吹き込み方によって、音も変わりますし、強弱など、譜面通りに表現しなければいけません。

 

 

マウスピースが小さい楽器について

  • トランペット・ホルン(金管楽器)
  • フルート・ピッコロ(木管楽器)

 

くちびるが小さくても、演奏可能だとポジティブにとらえていただきたいのですが、ポイントは、息を吹き込む力です。ポイントは3つです。

  • 細く
  • 長く
  • 勢いよく

 

要するに、繊細な息の吹き込み方、アンブシュアも安定させなければいけません。トランペットは、一定の高さを維持しながら、ファンファーレを演奏します。

 

細く息を吹き込みながら、かつ、勢いよく長くロングトーンする必要があるんです。一連の流れができてこそ、カッコよく決まる!という仕組みです。

 

トランペットは、勢いよく安定した音で、高めの音程を保ちながら、周囲の楽器をリードする必要がある楽器です。吹奏楽では、常に花形として活躍できます。

 

マウスピースが大きい楽器向き

 

  • くちびるが厚めタイプ
  • くちびるの形が大きめタイプ

 

マウスピースが大きい楽器と、リード楽器もこちらに属すると言えます。リード楽器とは、木管楽器のマウスピースに取り付ける「竹や樹脂」製の薄い板状パーツです。

 

 

大きめのマウスピースとリード楽器について

  • チューバ、ユーフォニウム(金管楽器)
  • バスクラリネット・テナーサックス(木管楽器)

 

くちびるが厚めだと、コンプレックスに思う必要もありません。大きめのくちびるで、しっかりとマウスピースをキャッチする必要がある楽器です。

 

ポイントは、息を楽器に送る空気の量と、アンブシュアです。

  • 太く
  • リズムよく
  • 一定の空気量

 

当然ながら息が長く続く方が良いですが、それよりも注目したいのは、低音域の楽器だということです。低音楽器は、曲の中でパーカッションの次に「リズム感」が必須です。

 

裏方だと、悲しいことをおっしゃる方が沢山いらっしゃいますが、低音の迫力無くしては、吹奏楽全体のバランスが取れません。「命綱」だと言っても過言ではありません。

 

チューバは、見た目の体型だとか、非常に安易な理由で、採用されることが多いのです。しかしながら、非常に重要な役割であり、無くてはならない存在です。

 

縁の下の力持ちだと思われがちですが・・・、個人的には「イケメンの先輩」が奏者だったからか?どうかはともかく、音的にもカッコいいんです。

 

バスクラリネットも、しかり。マウスピースも大きく、リードも幅広で、分厚いです。くちびるが厚めのタイプは、マウスピースを、下唇で、支える必要があります。

 

おまけに、下の歯も丈夫でないと、支えることができません。これは本当に大変なことですが、やはり「低音域のカッコ良さ」は素晴らしい!

 

アンブシュアに必須「口の形」

 

吹奏楽は、いろんな楽器が勢ぞろいですが、息を吹き込んで演奏するタイプの楽器がメインです。金管楽器と木管楽器ということになります。

 

息を吹き込むということは、アンブシュアが、とっても重要になります。アンブシュアとは、楽器を吹き込むときの「口の形」のことです。

 

くちびるや、口など、顔のパーツによって、向き不向きを判断材料にすることは、ごく当たり前なことだ、ということを知っていただきたいのです。

 

希望する楽器にハズれた?ガッカリすることなかれ!

 

  • ガッカリして凹む前に知ってほしいこと!

 

 

 

なんかつまんないし、やめよっかな~

 

完全に諦める前に、確認してほしいことがあります。あなたは、吹奏楽で、希望する楽器ができると思っていた、または、楽しみにしていたんです。

 

でも、人気の楽器だったから、希望パートからハズれてしまった!というあなたへ。誤解しないでほしいのは、希望する楽器だけが目的だったのでしょうか?

 

人気の楽器を演奏したかった!ただ、その理由のみでしたか?という点なんです。楽器が目的で、さらに「吹奏楽」に入部希望したのは、なぜでしょう。

 

吹奏楽で忘れがちなこと

 

  • アンサンブルをする上で、あなたが必要とされていることに気づいて!

 

考えていただきたいのですが、体型が大柄、小柄にかかわらず、吹奏楽を演奏する上で欠かせないのは、腹筋です。常にお腹から「息」を出し続けるためです。

 

ココでのポイント

  • 鍛えた腹筋
  • 肺活量

 

小柄で、細身タイプであっても、腹筋の強化は「必須項目」です。吹奏楽では、時に、大作と呼ばれるような「長い曲」をロングトーンを駆使して演奏します。

 

ロングトーンは、息を長く吐き続けるために、腹筋と同時に肺活量も必要であり、バランスがとれて、はじめて安定した音を奏でられます。

 

  • 顧問の先生は、あなたが楽器の特性を活かせる方法を知っている!

 

楽器に向き、不向きがある、というのは、楽器との相性です。相性が良い楽器は、奏者の気持ちにこたえてくれるかのように、鳴り響いてくれるからです。

 

何も、希望する楽器ができなかったから、といって、無理やり嫌いな楽器を押し付けることは無いはずです。先輩は、少なくとも、あなたより、アンサンブルの経験が豊かです。

 

アンサンブルの知識やバランスを踏まえて、顧問の先生が、最終的に判断したことを、思い出してほしいんです。安請け合いな気持ちでもいいので、数日間、ぜひ体験してみてください。

 

向き・不向きは、アンサンブルの後で考えてみよう

 

  • アンサンブルの醍醐味を、知ってみる

 

ひとりで独奏するのか、アンサンブルで「吹奏楽」の一体感を味わうのか、という点に注目してみましょう。アンサンブルの場合、曲のブレスの位置は決まっています。

 

ブレスの小節に到達するまでは、息を吸い込むことができないワケです。つまり曲の流れによっては、長時間息を吐き続けて、演奏しなければいけません。

 

ブレスとは、息を吸い込むタイミングのこと。曲の流れによっては、ブレスからブレスまでの小節が長く続くことも。あなたが担当する楽器は、ブレスが多いですか?

 

楽器によって、ブレスが多い、少ない、という極端な現象に、気が付きませんでしょうか?その時、希望する楽器以外を、すすめられたワケが、見えてくるでしょう。

 

吹奏楽というのは、文化部なのに、体育会系と言われる所以なのも、理解できることでしょう。サッカーやバスケットのように、チームワークが必須項目だからです。

 

学校の事情もアリ

 

すべての楽器を、体型などで決めていくことは、個人的に「いかがなものか」という部分もあります。吹奏楽コンクールの成績によって、部員数の増減もあります。

 

学校の吹奏楽部の人員の増減によって、体型や見ためだけで、振り分けが行われない場合もあります。人気の楽器のハズなのに、部員が集まらない、ということもあるワケです。

 

新入生が入部する季節が到来すると、よく耳にするセリフがあります。「今年は豊作だ」「今年はハズレ年だ」と先輩たちが、一喜一憂するのです。

 

その理由は、卒業してから、客観的に部活を見るようになって、初めて理解できます。才能や実力だけの話ではなく、人員、部活のメンバーが揃うかどうか、なのです。

 

まとめ

 

吹奏楽の楽器の決め方について、希望する楽器に向いてるのか、向いてないのかについて、体格や、顔のパーツを中心に説明してみました。

 

楽器の決め方ポイントについて

  • くちびるの形や厚さは、マウスピースの大きさや形に関係する
  • 腹筋力を鍛えるのは、肺活量と同様か、それ以上に努力が必要

 

吹奏楽経験者というのは、早くて小学校か中学校から始まり、高校まで続けるのか、大学や社会人にさらに続けるのか、何度かご縁が切れそうになるんです。

 

実際に、ブランクがあるけれど「あの頃の、チームワークが忘れられない」という人が多いのも事実です。さらに、中学校や高校側の判断材料も、気になるところです。

 

  • 経験者なのか、初心者なのか
  • 吹奏楽の経験は何年あるのか

 

実際は「長く続けられる」ということに注目すべきです。あなたのタイプと楽器が、バランスよく「楽器と一体化」できるのかどうかを知ることが、大切です。

 

  • 先輩や顧問の先生が、決めた楽器を担当している

 

吹奏楽に入部したときの「あるある」を気にしている、または、引きずっている。ただ流されるように、先輩に決められたパートをこなしている場合、どうしたら良いでしょう。

 

とりあえず、学期末まで、または、学年の終わりなど、キリの良いところまで、続けてみましょう。何かの気づきがあるかもしれませんから。

 

楽器経験者として言うなれば、部活の場合、演奏せざるを得ない状況なら、まずは継続するべきだと考えます。どんな状況でも、継続すれば「必然的に技術力はアップ」します。

 

  • 楽器演奏やアンサンブルを学ぶことが「要」になるから

 

音や楽器に対して、何かがイマイチだと思ったとしても、演奏を聴く側からすれば、経験した期間の分は、確実に「音」が仕上がっているはずなんです。

 

あなた自身に「本当に合う楽器」は、簡単に見つかります!とは言い切れない部分もあります。学校で経験する時間は、無意味だと思いますか?

 

  • 本当に合う楽器を見つけるための旅だと考える

 

実は、無意味だと思っていた経験値は、とても貴重だということなんです。経験したからこそ「無限に広がる可能性」だって秘めています。

 

向き不向きを知った時、いつでも乗り換えが可能だということも、知っておきましょう。楽しい吹奏楽ライフのはずが「この楽器、つまらない」と、悩み立ち止まっていませんか?

 

  • 悩んでいる暇があったら、腹筋を鍛える!

 

楽しい吹奏楽ライフのために、まず、どんな楽器も経験することから。悩んでいる間にも、ロングトーンの練習で「腹筋力」を鍛えれば「吉報」がやってくるかもしれません。

 

担当パートを、あなたが希望した楽器に、突然変更!という事態に対応できる可能性だって、ゼロではありません。楽器も、楽器選びも大切です。

 

  • アンサンブルを学んで、吹奏楽マスターの座を狙う!

 

チームワークは、もっと大切です。アンサンブルはチームワークあってこそなので、日々の練習から、先輩や憧れの楽器を観察しながら、吹奏楽を理解しましょう。

 

小さな積み重ねが、やがて「コンサートマスター」に指名!となり、練習時間には「指揮者」に転身!なんて出世コースも、十分ありえる話です。

 

楽器の決め方に悩んでいる!希望した楽器以外の選択を迫られている!といったお悩みのあなたへ・・・。少しでもお役に立てましたら幸いです。

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